昨日の大阪城ホールでは、いつものように桜井さんと幸ちゃんばかり見ていました。
(高見沢さんはね、もう見なくてもキレイでステキってわかってるからさ)
昨日はいつもよりずっとずっと桜井さんが印象深くて、今日は一日中余韻に浸っていました。
城ホールのステージでベース持って立ってる桜井さんを思い浮かべては
「桜井さん、かっこよかったなぁ…」
「桜井さん、いいよなぁ…」
「桜井さんは、お茶目だなぁ…」
「桜井さんって、いい声だよなぁ…」
と反芻して、心がポワンと温かくなっています。
「夢よ急げ」で歌がちょびっとズレたことなんて、いいのいいのそんなの。
だってさ、悲しい荷物を全部、桜井さんが背負ってくれるんだもの。
小6の時から40年間ずっとずっと背負ってもらってるんだもの。
長いブランクはあったけど、その間も桜井さんと「夢よ急げ」はずっと好きなままだったから、ホントに40年よ。
ホントに救われたんだから。
なんて人なの、もう。
ステキすぎる。
テレビ見て桜井さんに一目惚れした小6の自分を褒めてあげたい。
言いたい。
あなた見る目あるよ!
今はまだ子供だから会いに行けないけど、大人になったら何度でも会えるよ!
40年後、あなたが52歳になっても桜井さんの歌声で元気もらえるよ!
桜井さんは元気だよ!
だから辛くても頑張れ。泣くな。