デビューその後です。
スクリューバリスネリアは、やっぱりダメですね。
残した株も全部溶けちゃった。
そして、今日夕方に見たらアヌビアス・ミニマの葉が一枚浮いてました。
夜、さらにもう一枚がぷかぷか。
え、ミニマまでダメなん?
さらによく見ると、調子の良かったピグミーチェーンサジタリアにカワニナの稚貝が張り付いてパクパク食べてるじゃありませんか。
カワニナちゃんよ…君らそんなに水草食べる子たちだっけか??
今まではそういうことなかったように思うのだけど。
今、まだ魚が入っていないからエサやりもしてなくて、余ってる金魚のエサをたまにカワニナのために数粒沈めてる(食べます)んだけど、それじゃ足らないのかしら?
昔ゴールデンハニードワーフグラミーを飼っていた水草水槽では、そこまでカワニナに水草が食害されてた記憶ないんですが…??
トリミングをサボって無秩序にワッシャワシャ水草生えてたから食害が目立たなかっただけなのかもしれません。
それはさておき。
早く魚入れたいな。
亜硝酸塩は大丈夫だったし、そろそろ入れてもいいのですが、水温が気になって魚を選べなくて、まだ入れられずにいます。
水温は相変わらず28℃あります。
次のメンテ時にエアレーション入れてみようと思います。
魚はねぇ。
どうしよう。
ピグミーグラミーは高水温ダメっぽいので別の魚にします。
エビも悩むなぁ。
ヤマトは確実にあかんでしょうね。
ミナミはエアも濾過もない酷暑のビオトープでもガンガン増えていたから大丈夫そうではあるけど、ちょっと躊躇ってしまいます。