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かなりくどい整骨院のおやじの寝言

 健康のこと、遊ぶこと、走ること、感動したこと・・・日々の暮らしを書き留めたいと思います。

こうやって父と、後どれくらい墓参りができるだろうか

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 この盆の暑い盛りに、雑草で山のように覆われた墓は、父母と私で奮闘し

やっと姿を現した。

 

 毎夏のことである。

 

 しかし、齢80を超える父母とこうやって元気に墓参りができることは、

幸せな話である。

 

 この墓に眠る、祖父は高知県の漁師町で育ち、カツオ船や

底釣りで「金目」などを獲って、生計を立てていた。

 

 姉や私が生まれ、共働きだった父母のもとへ、高知から出てきて

私たちの面倒を見てくれた。

 子供の頃は、祖父さんと祖母さんに育てられた、と言って過言ではない。

 

 ばあちゃんは優しくて、学校をさぼっても怒らなかった。

しかし、ひとにいたずらをすると「ヤイトをすえる!」といって、

お灸をもって、追いかけまわされた。


 じいちゃんは東京に出てきても、家内工業の物作りをして、

ガンガン働いた。・・・しかし、酒はよく飲んだ。

 昼間に、きゅすをガブ飲みする姿をよく見たが、後から聞くと

中身は焼酎だったという。

 私はいつもじいちゃんの膝の中にいた。


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 父は、キリスト教のくせに、先祖に

向かうと、

「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・」と、

10回唱える。

 

 仏様にこの身をささげます、あなたの思うがままにしてください。

 ・・・という意味、だそうな。





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  じいちゃん、あんたの孫は、船にも乗った、

 

 漁師もやった。

 

  この先、どこへ導いてくれるのだろうか。

 

     私は従います、

              

                        あなたたちの思う通りにしてください。

 

 

 治療院の待合室においてある「はちみつ」を搾って

まいりました。


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 蜂の行動半径は2キロ・・・そこら中の花の蜜をとって来るため、花の種類ははっきりとは判らない、といいます。 

 しかし、色や味からすれば、今の時期は あじさい、ウリ科の花、栗の花

などが中心だろうという話です。

 この、一枚の蜂の巣のプレートから1リッターくらいとれるので、

一つの巣箱からは、10リットルくらいとれるかな・・・。

 巣箱を遠心分離のドラム缶に入れ、くるくる回して搾ります。

・・・・手で、蜂の巣を雑巾のように搾るのかと思っていた・・・

 (お恥ずかしい)


「先生!この巣箱には近ずかないでね。こいつらは危険だから・・」


巣箱によって、それぞれ性格が違うらしい。

 ということは・・・、どの巣箱に戻っていってもいい、

というわけではないんだな。


はじめて知った・・・お恥ずかしい。

 

 全部とったあとは、巣箱に約1リットルの水あめを餌として入れ、

急場をしのいでいただく。

 冬は花がないため、秋の収穫はせいぜい一つの巣箱から

半分くらいにするということです。

 

 
かなりくどい整骨院のおやじの寝言  とられても、とられても、また蜜を集めに行く蜂はけなげである。

 女王様も、産んで産んで、産みまくるのだから、これまた大変、そのために

やってやって、やりまくる係りもいる。

 

 皆、子孫を残すために働いている。

 

 反省・・・・です。







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 ここの娘さんが最近お嫁に行き、

引き出物には 「ハニームーン」と題して、

蜂蜜を配ったそうな。

 蜜のように甘い…恋。

そんなの、あったっけかな?

 

 この小平市のはちみつは

「何も足さない、何も引かない」(どっかで聴いた)

 

 太陽の恵みをお試しあれ。

 


 正月の「箱根駅伝の5区」と言えば、言わずと知れた、心臓破りの山登り。

 小田原から芦ノ湖のゴールまでの全長23.4キロである。

最近では、今井君、柏原君、と「山の神」といわれるヒーローを作った場所

である。

 ちなみに、彼らはここを たったの80分で走破する。

これは、僕の平地での全速力と同じスピードであります。



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タスキをつなぐのははここ、小田原のメガネスーパ前、

ここから我々「帰りにビール」の身体は健康、心は不健康のおやじたちで

スタートしました。


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箱根湯本あたりは、なだらかで楽勝ペースでしたが、

やはり、思った通りの坂道に苦戦し、

コンビニごとにそこに吸い寄せられてしまうのでありました。

 飲んだ水は3リットル・・・でも、しっこは出ません。

 

 右は最高到達地点・・・・たしか、標高900メートルくらいだったかな。

この後は、大した登りもないとのことで、笑顔です。

 

 大暑の日の翌日・・の炎天下にもかかわらず、

故障者もなく、実質走行時間 2時間50分でみな完走しました。

(コンビニ休憩が多かったため、ゴールに着いたのは4時間は

 超えていました。)

 コンビニに入ろうとした子供を

「もう! コンビニはだめですよ!」と母親が叱っていたが、

これには、我々みんな、下を向いてしまった。

 

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  このランニングで得たこと。

 

 いくら頑張ってもダメ!  今、突然速くは決してならない。

 頑張ると、へたる。  マイペースで苦しくない程度に進んでいけば

良いということ。  そうすれば、けっこう進むんです。

 

 人生を暗示してるようで思いつまされますが、普段の力しか出ないって

ことですかね。

 

 次の正月の箱根駅伝観戦は ちと、「うるさく」なりそうです。