2011年3月31日、定年退職。38年間の教員生活、熱意ばかり先走って、十分に地域に貢献ができなかった、そんな思いを強く持っています。普通の町では、やはり「学校は地域のシンボル」であるべきです。そんなコミュニティを創っていきたいと考え、模索しているところです。