ＰＣＲ検査について多くの人に検査してほしい・・・と昨日知人のお子様の件が
あったので、何故？？と他国は、かなりの検査が進行していましたので。
日本の検査体制がまだまだ充実しているとは言えないようです。
人員不足ももちろんですが、陽性 陰性の結果判断には、多くのプロセスがあって
緊張の連続の中でも全力で果敢に取り組んでくださっているようです。
本当にこのウイルスは、難儀な検査だということが、今朝の記事でよくよく解りました。
検査対象者を医師が判断し、確定していかなくては、検査員の方々は、帰宅すら出来ず
にそのことに専念していかなくてはならない状態になる。
医師はもちろん検査者 爆発！！を起こし兼ねないですね。
ミスを許せない厳しい検査です。
一人一人を確実に結果を出すためには、かなりの体力を消耗しているのでしょう。
解除宣言の後、海岸には、多くの人たちが集まっている。
解除といっても収束したわけでもないので、一歩一歩焦ることなく「 まだまだ予断を許さない
状態でもある！」と意識しながら今、できることから始めていくようにしたいですね。