今回は弊社の評価制度についてエントリー。
正直まだまだ未熟なところは多いので
紹介するのも若干アレな感じではありますが、
ご指摘などがあればコメント等頂けると嬉しいです。

まず弊社は四半期に一度個別面談を行っているのですが
その際多面評価による評価を行っています。
上司だけではなく同僚みんなから評価を受ける形式です。

この評価制度を導入する以前は、面談時に私が思っていることを
個々人にFBしていました。しかし人数が増えてきて
業務で関わる機会が減ってくると
私の視点からの評価だけでは限界がでてきました。

そこで色々と考えた末に主に下記2つの理由から
多面評価を採用するに至ったわけです。

1、多面評価の方が様々な視点からのFBを得ることができる
2、目指している会社文化・価値観をより意識してもらえる

多面評価は良くも悪くも同僚からの評価を受けます。
社長からの意見だけだと時には偏りがでて、不満を感じる人もいるかもしれませんが
多面評価は複数人(しかも業務でかかわる人も含まれる)ので納得感がありますし、
多くの気づきを得ることが出来ます。
結果的により成長の機会も増えるかなと考えています。

また、評価項目は会社としてどういった文化を作っていきたいか
どういう意識で業務に取り組んでもらいたいかのメッセージでもあります。
ここを明文化して伝えることだけでも意味はありますが、
皆が他者を評価する側に立つことでさらに意識してもらえます。

で、どのように運用してるかというと、ざっくりとですが
・頻度は四半期毎
・評価対象は1人につき3名~4名
 ※前回との重複が無いよう、且つ同チームからの評価に偏らないように配分
・評価項目は重要な事に絞って20項目程度
 ※多すぎても手間になってしまうので
という感じです。

四半期毎っていうのは大分頻度が高いんじゃないかと思いますが、
実際は3ヶ月も経てば前回課題に上がっていたところが改善されて
また新たな課題が見えてきたりするものです。

とはいえ、毎回準備と面談に数日費やすので大変ではありますが、
目標設定をこまめに振り返り、見直すことで
社員の成長スピードを上げていきたいと考えているので
人数が増えてもこれは自分の責任として続けたいと思います。

まぁまだまだツメが甘い部分多いと思いますが
運用しながらダメなところは柔軟に改良していけばいいでしょう。
経営者になるとイベントやセミナーなどで『経営者に必要な素質はなにか?』
という質問されることありますよね。

もちろん僕はそんな大それたスピーチする機会なんてまだ無いんですが
機会を与えられた際にサラッと最もらしいことを言える準備しているか
どうかがデキる経営者には必要なわけです

なので今回は僕なりの考えを紹介したいなと思います。

僕が考える一番の素質とは

365日24時間会社のことを第一に考えられること

です

別に四六時中仕事してられる人や休み返上で働ける人ということではありません。

遊んでいる時や何をするにも(もちろん寝てる時も)頭の中の8割は会社の事を考えて
必要であればすぐにでも仕事する、会社・社員中心の生活をできるか、
さらに大事なのはそれを楽しめるかだと思います。

仕事中心の生活にストレスを感じたり、マイペースな生活を送りたい!
休日祝日はできれば休みたいんだ!っていう人は経営者にはならずに
フリーランスや会社員という選択肢の方がよっぽどハッピーな生活送れるはずです。

ただ、もちろんこれ以外にも様々な素質が必要です。
例えば、求心力や真摯さ、ポジティブ思考…など挙げればきりがありません。
でも、これらは経営者のみならず人を引っ張っていくべき立場であれば
誰でも持っているべきもので、本質的な回答ではない気がします。

で、まだまだ未熟ながらも3年近く会社を経営をして、
また様々な人から話を聞くなかで自分の中で腹落ちした素質が
『365日24時間会社のことを第一に考えられること』だったわけです。

ちなみに僕の思考は8割が会社で2割が家庭で出来ています

それでは皆さん良いGWを
ソーシャルゲーム業界における競争は競馬に似ていると思う。

名ジョッキーが名馬に騎乗しても必ず勝てるわけではない。
前評判が良くても負けることなど良くあること。

しかし、だからと言って「結果がでるまで分からない」などという姿勢では勝てるはずがない。陣営は勝利するために競走馬の調整を行い、ジョッキーは繰り返しレース展開をシュミレーションし、本番で的確な状況判断を行えるように準備すると言う。そうやって多くの不確定要素がある中で、勝てる確率を少しでも高める努力をする。

ソーシャルゲームでも同じで、良いリーダーがチームをまとめ上げ、刻々と変化する戦況を観察しながら常に勝てる確率を高める努力をし続けることが重要だ。

もちろん素晴らしいコンテンツであるにも関わらずユーザーに受け入れられず、敗北を期する事もある。ただ、「リリースするまでどうなるか分からない」という言い訳をするのではなく、勝率を少しでも高めるために些細なことでも拘り抜き、考え抜くことが必要なんだと思う。それで負けたとしても、必ず次のレースへ繋がるはず。

来年は勝負の年になると思うし、結果にこだわっていきたい。
そして、年度代表馬となれる結果を残せることを目指したいと思います!