阿木はつくしとの電話の後直ぐに漣に電話を入れる。

 

「俺だ、例のあの女を拉致して来い。連れ込むのは裕一の部屋だ。
あそこは完全防音だから、女を連れ込んで無理やり犯すにはいい部屋だ。
漣お前、あの薬持ってるんだろう?あれを持って来いよ。
あの女を拉致して・・辱めを受けさせてやる。」

 

「うう・・ん阿木さん?今何時?」

 

「寝惚けるなよ?もう11時過ぎてる・・。漣、今言った事ちゃんと聞いてただろうな?」

 

「女を拉致して裕一の部屋に連れ込め・・えっ?あの女をとうとうやるんですか?」

 

「あゝそうだ。今度の日曜日あの店は臨時休業日らしい。調べたら両親が
同窓会に出掛けるらしいから丁度いいだろう?
朝から見張って両親が出掛けたら、あの女を拉致して来い。
絶対に人には見られないように細心の注意をはらえよ?
宅配便の車、裕一なら簡単に用意できるだろう?入り口が見えねぇように
上手く車を停めて犯行を隠すんだ。
多少手荒な真似をしてもいい。薬でもかかせりゃあいいさ。必ず裕一の部屋に連れて来いよ。
お前らにあの女を自由に抱かせてやるよ。」

 

「阿木さん本当にいいんですか?この間は阿木さんがあの女を貰うって言ってませんでしたか?」

 

「その事なら気にしなくていい、俺の気が変わった。
あの女はお前らが好きにしろよ。
漣の理想の女なんだろう?
例のあの薬を用意するように頼んだぞ?女を楽しませる玩具
抵抗できないように縛り付ける道具もな?
他にも必要なものはお前と裕一で話し合って用意しろ。確か裕一の奴プロのAVカメラマンから
ビデオカメラ貰ったって自慢してただろう?それであの女のAVビデオを撮ってやる。
それをあの女の脅しのネタに使えるだろう?」

 

「本当にいいんっすか?」

 

「あゝあの女をメチャメチャに犯してやるんだ。
どうみても、あの女処女だな?他の男にやられる前にその処女を奪い取ってやる。
漣、お前をあの女の初めての男にしてやるよ。」

 

「本当ですか?出来れば俺にあの女をくださいよ。」

 

「それは裕一と話し合え。裕一もあの女を気に入ってるんだろう?
漣のテクニックであの女を自分の手でものにしてみろよ?」

 

「へへっ、そっちの方は任せてくださいよ。それに裕一は俺の頼みは絶対に断れませんよ。」

 

「まあいい。今度の日曜日だ。朝早くから張り込んでおけよ?
こんなチャンスは滅多にない。両親がいないなら、好都合だ。」

 

「分かりました。また何かあれば連絡します。」

 

「あゝ頼んだぜ?」

 

阿木さんが俺があの女をものにするって言うから諦めてたのに・・・。
気が変わってくれてラッキーだな。いや、俺は凄くツイてるぜ。
あんな理想の女を俺は手に入れられるんだ。
とうとうあの女を抱ける・・。それも俺が初めての男だなんてな。
あの女の処女を俺が・・・。うっ・・考えただけであそこが・・俺明日迄待てるかな?
俺にも運が廻って来たな。あの女なら俺の人生を変えてくれるかも知れない。
裕一には悪いがあの女は絶対に渡さない。
裕一には触らせたくない・・俺だけがあの女の男になりたい・・。

 


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