韓国ドラマから聞こえてきた日本語
『花游記』第8話を見ていたら「たこ焼き」って聞こえた。
「えっ、たこ焼き?」
「なるほど、そういうことか」
この女性の名は、「アリス」
「牛魔王」が会長を務める芸能企画会社のタレント
ホンギの役名は、チョ・パルゲ(猪八戒)
ホンギが「タコ」と言ってる訳は、こうです。
*第7話に戻る*
サ・オジョン(沙悟浄)が市場で「タコ」を見つけてしまったから。
こうして「牛魔王」の家に連れてこられた「タコ」が
アリスに憑依したの。
体は女性で、中身は男性なのです
しっかり、日本語で「タコ焼き」と言ってる
斉天大聖とは、
ソン・オゴン(孫悟空)のこと
チン・ソンミ(三蔵)を口説いたのに、あっさり切り返された(笑)
そしてもう一つ日本語が…
魔王が大事にしている「白い牛の像」にいたずらされて
乳牛になっちゃった( *´艸`)
沙悟浄が言った
真っ黒もいいかも…(笑)
「わぎゅう」と言ってたよ ( *´艸`)
韓国だけでなく、世界で通用する日本語が色々あるようです。
「スシ」とか「ツナミ」とか「モッタイナイ」とか……
あっ!
一つ思い出したわ。
韓国で「サダマサシ」が通用するらしい。
なんの事だかわかりますか?
サダ=安い
マサシ=マッサージ
タクシー運転手に「サダマサシ」と言ったら
安いところに連れて行ってくれるらしいです。
ちょっと怖いですが……