今日も
神に恋して地球を歩く。
もうすぐ~
は~るですねぇ
なんて歌っちゃうところが
昭和世代のわたしです
しかし!!!
ココから神の声をキャッチするのが
ただの昭和乙女じゃなく
神に恋して地球を歩く昭和乙女なのです
子ども時代に歌って踊ったキャンディーズ
春一番
雪がとけて川になって 流れて行きます
つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します
もうすぐ春ですねえ
ちょっと気どってみませんか
風が吹いて暖かさを 運んできました
どこかの子が隣の子を 迎えにきました
もうすぐ春ですねえ
彼をさそってみませんか
泣いてばかりいたって 幸せはこないから
重いコートぬいで でかけませんか
もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか
どうでしょうか・・・
聴こえましたでしょうか・・・
暖かな陽射しを浴びココロの雪解けを感じてみよっ
雪解けしたココロには忘れとった笑顔
思い出してくるんちゃ。
最初は戸惑うかもしれん
それでも目の前にいるあの人に微笑みかけてみるんちゃ
そうだっ
チャンスが来たら乗ってみよう。
うん
やってみよう。
だけども
チャンスは思いもよらないカタチでやってくる。
一見
それは困難に思えたりもするんちゃ
けれども
立ち止まったままでは変わらんと
心配や不安、恐れを神さまに手渡し
チャレンジしてみよぉぜっ
なんて
神に恋して地球を歩く昭和乙女は
こんな風に聴こえたりして・・・
今宵も一人感動っしちゃってまっす