「旅する料理人の胸の内」-200907131700000.jpg

これは街中にある居酒屋さんの店構え

まぎれもなく店名です!

でもどう考えてももう60才以下の人は使わない
どうしてこの店名なんだろう?
「だがね」は恥ずかしながら結構使うんです
だいたいはこの前に文章があるのでなかなか正しいサンプルを書けませんけど結構使う(^^)v

だからこの居酒屋さん
「だがね」の方がいいような気がするんだけどな


「旅する料理人の胸の内」-200907141553000.jpg

この写真全くシャッターチャンスを逃がしてますが上から110 120 90の数字が表示されてます
他府県はわかりませんがなんだか安くない?

いつもの海に向かう途中のガソリンスタンドはだいたいこの値段で市内より10円から14円くらい安くてイケてます

去年は高かったなぁ!


そしてこの気持ちよさ気なバイパスを抜けると海が待ってます
今日はただ他の用事で通っただけですが
(^ .^)y-~~~
「旅する料理人の胸の内」-200907141604000.jpg
正直なところ 店を閉めてから3ケ月以上も休みました
休んだと言うか空っぽの時間と仕事探しの時間です

もちろん他のやるべき事はしていました

だけど店を経営している時は年間休日がたぶん40日くらいしかなかったはず
だから単純にもう2年半の期間分の休みを取った事になります

まぁこれからも年間休日がそうなのかと聞かれたら違うんでしょうが気持ちとしては2年半分の休みを取ったような気がしています

2011年の大晦日までは休みなしです
そんな気持ちでいるだけでこれからがどれだけ大変だろうが忙しかろうが頑張っていけそうです

今 干からびた魚のような状態なんだろうなー
店を準備し立ち上げオープンさせながら水を得た魚のように変化していける予感がぷんぷんしています

以前違うブログに書いた事がありますが自分の稼いだお金でごはんを食べられる期間を20才から70才の50年とするときちんと1日3食食べる計算をすると人はその間に約55000回の食事をする事になります
この数字が僕にはとても少なく感じるのですがどうでしょう?

人生平均75年だとすると
たった27000日くらいしか生きていられないんです

1日1日の役割とか1回1回の食べる行為の大切さを作り手側から伝えてきました
またその大切な仕事に戻れる嬉しさをかみしめています

責任はでかいです
それ以上にやりがいがありますね


「旅する料理人の胸の内」-200907131352000.jpg

仕事で使う物の買い物途中こんな景色を見ながらぼんやりしています
旅する料理人

タイトル変えたほうがいいかもしれないなぁ!

料理する旅人?


「旅する料理人の胸の内」-200907101418000.jpg

僕の今までの仕事道具です
長い間僕は料理の仕事をしていました
ついこの前まで自分の店を切り盛りしていました
同時に長い間
(このままではいけない)(何かを変えるなら今しかない)ともがいていたんです
毎日が同じように見えても壁にはぶつかりますよね?僕なりのとても分厚い壁にぶつかりながらも長年培ってきたたくさんのものを背負いながらぶつかろうとしていましたが
本当にたくさんの理由ときっかけが重なり4月にその店を閉めたんです

(きっともう包丁を持つ事はないだろう)と強く感じながら!

以前にも似たような壁にぶちあたった時 二つめの仕事として考えられる長距離のトラックに乗りました

でも1年後に料理の世界に復帰しました

その時よりもでかい物に今回はぶつかったようで再起不能になるんじゃないかと思うほどでした

この約100日 ずっと運転手の仕事を探していたので毎日が旅にも感じられる思いでつけたタイトルだったんです

疲れ果ててました
無気力にもなりました
すごい孤独感でした
ちょっと生きてる意味さえ忘れかけていました

不況の波にのまれ運転手の求人倍率は今 去年と比べると50-70倍にふくれあがってるようです

再就職組ならまだしも転職組にはとんでもなく痛い数字です
少し冷静さを取り戻した僕はもう一度だけ料理の世界をと考えるように変化し始めていて起動修正です

二転三転ありましたが
縁あって昨日またあらたな気持ちで調理場に立てるチャンスを頂いたんです
しかも予想よりも好条件でした
もう欲は捨てて文字どおり捨て身で頑張ろうと決めたんです

だからトラックでの旅は幻になってしまったんです

最初に触れていますが人生を旅ともとらえてますからやっぱり変更なしの
「旅する料理人」でもいいのかな?

プライベートではまた旅しますからね

新しい店 新規オープンなので準備に間もなく合流します
今月末か来月はじめにオープン予定なのでのんきな事を言ってる場合じゃなくなりました

あらたな料理人人生
心から頑張っていこうと思っています
どうかあたたかく
時には厳しく見守って頂けたらと思います

昨日この話が決まった直後西の空に虹がかかっていたんです

かなり嬉しい虹でした