KAZUさんの記事を読んで思いついてしまった
アンパンマン 社会派ドラマ風
《ハイエナの飽食》
正義の使者アンパンマンは日夜バイキンマンと戦いながら
元気のない子やお腹をすかせている人たちに
自分の顔をちぎって食べさせている
こうして町は飢えのない豊かな町になりました
そんな町でささやかれる噂・・・
「アンパンマンの顔はおいしいらしい」
「この世のものとは思えない程の美味」
「一口食べただけで元気100倍」
「滋養強壮」
「長寿」
・・・・・・・
アンパンマンの顔を食べてみたい!
これに目をつけた商人がジャムおじさんのところへ商談に行きました
「ぜひ、アンパンマンの顔を我が社から売り出して欲しい」
もともとパン屋さんですからジャムおじさんに異存なし
めでたく商談も成立し アンパンマンの顔が売り出されることになりました
しかし
ジャムおじさんから届けられたパンは
アンパンマンの顔をチョコクリームで書いただけの普通のアンパン
商人はクレームをつけて返品
「我が社では”アンパンマンの顔”そのものが欲しいんです!」
ジャムおじさんは言いました
「それは無理です。アンパンマンの顔はアンパンマンのためにだけつくるのですから」
この事実が明らかになると不思議なもので
希少価値が高いと人気に拍車がかかる
子供におなかをすかせたふりをさせて町を徘徊させる親やら
今にも死にそうなオババを巨大なネズミ捕りのなかに寝かせておく息子やら
枯れ井戸の中に子供の泣き声を録音したテープを置き、
エンドレスで流し続ける母親やら
街中アンパンマン捕獲大作戦の様を呈してきました
そんな中、商人から依頼され
ジャムおじさんとバタコさんを脅し続けてきた暴力団
これだけの人気商品なら自分達で売り出せば莫大な金が転がり込んでくる
こんなはした金で脅しなんかやってる場合じゃねぇ!
そして彼らが向かった先はバイキン城
続きは次回
仕事、行ってきます(*^ー^)ノ