また蕎麦 | また蕎麦紀行

また蕎麦紀行

また蕎麦を探しに出かけましょう!

これから時々、蕎麦のことを書いてみます。

私は、蕎麦好きで全国、仕事のついでに(蕎麦のついでに)もう何周もして好きな蕎麦を食べ歩きました。とても幸せなやつだと自分でも思います。蕎麦は薀蓄、御託、能書を並べるには好都合で実際にそんな人が多いのも事実ですね。私も実はそんな時があったのかもしれませんが、蕎麦は自分で味わっての話ですので全てが好き好き、勝手に楽しむのが一番です。

腹が減ったから食べる蕎麦もあれば、遠くまで行っても食べたい蕎麦もあってその人、その時、とても魅力のある食べものです。その日、その時、人が作り、人が食べるものですので、毎日、毎回違っていてとても楽しいのです。

最近は蕎麦を食べる機会も減り残念ですが、私の勝手な旨い蕎麦、蕎麦屋のことを書いてみたいと思います。随分昔のことですが「また蕎麦」なる言葉を作りました。また食べる、食べに来る蕎麦と、あとはそれ以外の二つに分け蕎麦を食べ歩きました。どんなに美味しくてもすごく遠くて、予約をしてとても高くてとなれば食べたくてもなかなか食べられません。有名店、名店、老舗も何にも関係なし! 自分で勝手に決めた「また蕎麦」です。日本中の蕎麦を全部食べてみようと考えたことがありました。当時、日本には約2万5千件ほどの蕎麦屋があると言われていました。毎日食べても70年ほどかかります。しかもどんなに気に入っても一度きりしか食べられないのです。それはつらい!ということで、気に入った、また食べたい蕎麦を「また蕎麦」と呼び、また蕎麦探しを続けてきました。もう30年以上になるのでしょうかねえ。ということで蕎麦も好きですが、好きな蕎麦屋さん、ご主人を中心に書いてみたいと思います。次回、まずは近場から始めたいと思いますのでよろしくお願いします。