ひとやすみ ひとやすみ
いいお湿りで
晴れた日がつづいたあと、ちょうどよい程度の雨が降ったときいいお湿りでと挨拶します。雨が降りつづくのは困りますが、まったく降らないのもおおごとです。ひでり続きになると「雨乞い」が行われ、雨が降るように神仏にお祈りします。身近な人と、「今日はいいお湿りで」と言葉を交わしているあたりが丁度よいのです。
晴れた日がつづいたあと、ちょうどよい程度の雨が降ったときいいお湿りでと挨拶します。雨が降りつづくのは困りますが、まったく降らないのもおおごとです。ひでり続きになると「雨乞い」が行われ、雨が降るように神仏にお祈りします。身近な人と、「今日はいいお湿りで」と言葉を交わしているあたりが丁度よいのです。
ひとやすみ ひとやすみ
ご足労おかけします
わざわざ相手に足を運んでもらうことに対して、「ご足労をおかけしまして恐縮です」と挨拶をする。目下の者が目上の人の家を訪問するのがふつうです。仕事の場合は、依頼人が相手の家に行く。どんな関係であれ、自分の家に来てくれた客に対して「ご足労おかけしまして」と礼を言う。時に目上の人が来ることがあります。その場合は「わざわざお運びをいただき光栄です」と礼を述べる。「お運び」は尊敬語です。
わざわざ相手に足を運んでもらうことに対して、「ご足労をおかけしまして恐縮です」と挨拶をする。目下の者が目上の人の家を訪問するのがふつうです。仕事の場合は、依頼人が相手の家に行く。どんな関係であれ、自分の家に来てくれた客に対して「ご足労おかけしまして」と礼を言う。時に目上の人が来ることがあります。その場合は「わざわざお運びをいただき光栄です」と礼を述べる。「お運び」は尊敬語です。
ひとやすみ ひとやすみ
お足許の悪いところ
足許は、足の立っているところです。また足どりや身の回りです。「お足許の悪いところ、お越しいただきありがとうごさいました」という挨拶は、雨や雪などで歩きにくく足を運ぶのに苦労した来客への礼の言葉です。昔は、舗装された道は少なく砂利道が多かった。だから雨が降るとズボンにはねがあがり泥でよごれた。お足許の悪いところだらけでした。五十年前はマイカーをもつ人もほとんどなく、雨でも歩いて友人の家に遊びに行ったものです。
足許は、足の立っているところです。また足どりや身の回りです。「お足許の悪いところ、お越しいただきありがとうごさいました」という挨拶は、雨や雪などで歩きにくく足を運ぶのに苦労した来客への礼の言葉です。昔は、舗装された道は少なく砂利道が多かった。だから雨が降るとズボンにはねがあがり泥でよごれた。お足許の悪いところだらけでした。五十年前はマイカーをもつ人もほとんどなく、雨でも歩いて友人の家に遊びに行ったものです。