ひとやすみ(-。-)y-゚゚゚

天上天下唯我独尊
釈迦が生まれた時、一方の手は天を、一方の手は地を指し、七歩進んで、四方を見てこう言ったという。その意味は「天上にもこの世にも私より尊い者はいない」。つまり、生死の間に独立する人間の尊さ、人格の尊厳を表した言葉だとされた。しかし、釈迦は非常に賢いことで知られているが、いくら賢いからと言って生まれてすぐこんな難しいことを言うわけがない。だからこれはあとから作られた伝説だとわかる。それはいいが、やがて「人格の尊厳」は風化して、いまは、自分より偉い奴は世の中にいないと思いこんでいる馬鹿とか、自分のこと以外眼中にない阿呆をからかう時に、「ヤツは唯我独尊だから」と言ったりするようになった。
※写真は内容には関係ありません。

