晩御飯はたらこパスタ。熱湯扱ってパスタ茹でてる時にと第二子が投薬に影響する嘘をついたことを見抜き、私は大忙し。


わたしだけが、大忙し。


投薬マネジメントは全てわたし。その責任もわたしが負う覚悟でやっている。

投薬は医師より目安の指導はあるが、家庭で判断して少しずつ見極めていってくださいと言われている。在宅管理なのである。

父親、なにもしない自分に何もおもわないの?

医師に判断仰いで、じゃあ遅い。後遺症残るよ(合併症の発症を誘発する)。


病気の子供本人にも、もう、いい加減にしろと言いたい。


当然父親は叱らない。昔ごく稀に怪しむことがあったが、嘘を見抜いて事実確定しないその態度は、

子どもの将来の健康に無関心で、買い与えるだけの美味しいポジションにいたい利己的なひとに見えてるよ。


わたしはまだ人生折り返してもいない働き盛り。安定して子供を養育し私立の教育を受けさせ続けるくらいには困らない程度には稼いでいるし、なんの支援もなく家事育児両立して、投薬マネジメントもやっている。楽じゃない。


だからこうして記録してる。

然るべきときに、認めてもらうために。