ユネッサンのドクターフィッシュ体験 | ぐうたら主婦とポケたの日記☆

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自作のアイロンビーズの型紙(図案)やポケモン大好きのポケたとの日常やおうちご飯なんかを気ままに書いてマース

ユネッサンに行ったのは これで2回目です

先日 箱根に行ったのは 小涌園のユネッサンの タダ券を 3人分もらったからなんです

前回は プールからお風呂まで ぜーんぶまわりました

今回は 外はさすがに寒かったので プールゾーンのみで遊びました

前 行ったときは すごい行列で 体験できなかった ドクターフィッシュ魚魚魚

この日はわりと 並んでいる人が少なかったので 体験してみました

ドクターフィッシュってなんなの?って思いながら並んでいると

中から キャーーーっ叫び ていう叫び声みたいのが・・・

中では いったい何が行われているんだろう・・・

ちょっとわくわくしながら 順番を待っていると

手や足を消毒して ドクターフィッシュが泳いでいる プールに足をつけてくださいとの説明が

そーっと足を入れて じっとしてると

魚が!!! 足を食べてる!!

なんともいえない感覚 くすぐったくてしょーがないビックリマーク

でも じっとしてないと魚が寄ってこない

キャーと悲鳴を上げてしまうのも納得  わたしもギャーギャー騒いでしまいましたあせる

ユネッサンの人が 記念撮影してくれました

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なんか わたしの足に めっちゃ魚がよってくるんだけどwwwww

水虫なんじゃない?にひひ ← ダンナ
ママの足 おいしーんじゃないの?グッド! ← ポケた
あたしだけ足きたない人みたいじゃんあせる ← わたし

自分にすごい魚が寄ってくるのがちょっと恥ずかしくって
じっとしてるから魚がよってくるだけだよ!とは言ったけど 体験はたったの5分間
もったいないので 恥ずかしさよりも 貴重な体験を優先したわたしでした(笑)

ポケたは くすぐったくて ジタバタしてしまうので
なんでオレのとこにこないのー?とちょっと不満そうでした(笑)

ドクターフィッシュについて WIKIより引用

温泉に入ったヒトの古くなった角質 を食べる習性があり、それによってアトピー性皮膚炎乾癬 など皮膚病 の治療効果があるとされるため、「ドクターフィッシュ」の通称で知られる。ドイツ ではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められている。ヒトの角質を食べるのは、温泉では他の生物があまり生息せず、他に食べるものが無いため、と考えられている。従って、えさが豊富にある環境下であれば人の角質を食べることはほとんどない。寿命はだいたい7年、角質を食べるのは生後2ヶ月から2年半ごろまでである。

近年、日本でも皮膚病の治療効果が注目され、日帰り入浴施設 などで「フィッシュセラピー」としてのサービスが提供されている。


魚と鳥、どっちが自由だと思う? ブログネタ:魚と鳥、どっちが自由だと思う? 参加中

こーゆう施設を考えると こんなところに入れられた魚は 自由ではないな~って思いました



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