七つの大罪に掛けたゴウモンもラスト1体
自由がきかず、めんどくさかった
『暴食』『食パン』『パンダ』『ダチョウ』『蛆』『地口』の合成モンスター
『ボウショクパンダ・チョウジグチ』
ゴウモンワールドの七大ゴウモンの一体
『暴食』を司る
ほかの6体のゴウモンは司どっている罪に合わせて、なんとか蛆ミンチ党を狙っているが
ボウショクパンダ・チョウ(元の名前)の暴食だけは、どうしても蛆ミンチ党を狙う理由にならなかった
そこで考えたボウショクパンダは、『地口』と合成するために『蛆』と後付け合成を行った
結果、ボウショクパンダ・チョウジグチとなり
結果、ボウショクパンダ・チョウジグチとなり
地口を使い『暴食』を『冒職(職業を冒涜)』にして
蛆ミンチ党を狙っている(政治家と言う職業を軽く見て冒涜しているから)
・・・が、蛆と合成した事で別の姿へと進化した
つづく