朝のローカル番組で、 あっぷっぷ という店が紹介されていた。
 こどもの本屋さんだね。 大人が行っても、懐かしいなぁって思い出す本は何冊かあるだろうね、、。
 
  その中で らくがき絵本 っていうのがあった。作者は五味太郎さん。 五味さんが半分しか仕上げてない本を、残り半分、自分で作ってねって投げかけた本らしいよ。 幾通りもの物語と挿絵ができあがるんだね。
 
  意識はなくても、好きな色のクレヨンはやっぱり早くなくなってしまうよね。子供のうちはそうだけど、大人になると着るものなんかに表れたりする。  心の中にも色があるよね。
 
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    限りなく白で
    そばにいるよ
    君の色に染まるよう
    君の色をも
    淡く優しくできるよう