地元紙のweb記事に「浜吉田駅舎128年に幕」の見出しを見つける。宮城県でも数少ない木造駅舎の一つで、このブログでも何度か取り上げた駅。梅雨入りして撮影に不向きな中、名取への買い物ついでに天気がいいので急遽、浜吉田に向かう。

まだ駅舎は健在。窓には張り紙が…。
「なるほど」とよく読まず、次の張り紙へ。
これもよく読まず、中に入ろうとすると開かない。ここでやっと悟る。「もう使用していない」
ホームに向かうため、駅舎脇の駐輪場に設けられた仮設駅舎?に。ホームに出る。
駅名標と木製ベンチ。
仙台方向を望む。
いわき方向を望む。新旧駅舎?
まだ駅舎外観は大丈夫。何とか間に合ったか…。

国鉄時代からの駅名標。新駅舎に飾ってほしい。
一通り撮影を終え、安堵する。また一つ、木造駅舎が役目を終えると思うと複雑な気持ち。前谷地や矢本、なんちゃって改修工事をした陸前山王はあと何年使うのか…。さらに気仙沼や石巻は…。その答えはJR東日本のみぞ知る…か。