青森屋は奥入瀬渓流ホテルとは180度趣が違う和テイストのつくりです。
大規模で全般的に大衆酒場のような雰囲気なので奥入瀬渓流ホテルとの違いに面食らいます。
どちらがいいかについては、個々人の好みで分かれると思います。
こちらのお風呂は「ねぶた灯篭」が浮かぶ露天風呂が売りとのこと。この日も雪が降っていて雪見風呂を満喫。
写真は青森屋H/Pより
夕食はねぶた、竿灯や津軽三味線等のショーを見ながら頂きます。
味は、、、、、、、。
こちらもいくつかアクティビティ・メニューがありますが、インドア系が多いようです。
一夜明けて、3日目(青森屋での2日目)の午前中
今日のアクティビティは、ストーブ馬車に乗って敷地内を20分かけて一周します。こちらは有料(1200円)です。
ストーブ馬車 *写真はホテルH/Pより
途中にある浮見堂を プルシャン・ブルーとバーントアンバーの混色カマイユで描きました。
実際はもう少し色が濃いのですが、写真のせいか薄くなってしまいました。
MUSE ACRYBROCK F6 / 透明水彩
かなり広い敷地を、馬車に備え付けのダルマ・ストーブで炙ったスルメと、お茶を頂きながら、庭園に散在する施設の説明を聞き20分程でゆっくり回るのです。
あっという間でしたが、希望通り「雪」を満喫した充実の3日間でした。
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