こんなに走ってて、脚とか痛くないのですか?って…痛い所だらけです。
 
あっちが治ったらなぁと想ったら、こっちが痛くなり、また違うところが痛くなり、痛みが湧いて出てきます。

毎日走ってると、なんだか、そこそこ痛くても走れる方法みたいのがわかってきて、また走ってしまう。

休みなさい。

休めばいいのだけど、ブラブラランは、止められないのですよね!
 
 
[もうこの先、一生レースはありません]

こんな告知が出たら、私達の心境、行動はどうなるのだろう。

今はいつかレースが始まるから、それまでに上げないまでも、下がらない程度に走ってコロナ落ち着いたら、スピード練習するかな、なんて方と多いと思います。
 
レースがなくなってしまったら、走るのを止めるかというと、そうでもないような感じで、このまま、朝ラン、夜ランを続けていく。

レース=スピードなので、もっとダラダラランニングスタイルになるのでしょう。

今とあまり変わりません!

ウルトラのレースもなくなるのだから、長距離を走る練習をすることもなくなり、日頃のジョギングが主にランスタイルになる。

ランナーは少なくなって、ランニング産業も右肩下がり。

今もレースない状況ですが、大切なのは、[走れる]事なので、走れれば良しとして、後はランニング仲間に会って共に走れたら、満足です。 

そう考えると、レースって[希望]なんですね。
[夢]と[希望]
完走や少しでもタイムを縮めようと、走りに[夢]と[希望]乗せて頑張る。

素敵です。

ただ気持ちいい朝が来るかぎり、朝走りたいし、

美味しいビールがあるかぎり、夜走りたいですね!