この写真は旧みずほ銀行千里山独身寮の建て替え工事現場にある騒音振動計です。

同じものではありませんが、千里山団地の建て替え工事現場にも騒音振動計が設置されています。

これまでは工事現場での騒音や振動が大きいと、環境部に電話をして騒音、振動を測ってもらうことしかできませんでしたが、こんなふうに、工事現場のある場所にだけのことですが、設置されていれば周辺地域のみなさんも、即時にわかっていいのでは、と思います。

ただ、工事現場で許されている騒音、振動値の最大値がそばに書かれていないので、そのときの値が基準内かどうか(許されているかどうか)わかりませんよね。

吹田市の環境部環境保全課に尋ねたところ、工事現場での基準値は騒音85dB、振動75dBだそうです。

*基準値というのは、その時々の測定値ではなくて、一日のうち7時から19時までの間の工事車両等が稼動している時間のうち100回測定して、その中で最大値から5%までをカットして出した平均値だそうで、常時測定していないとわからないようです。
ですから、こういう測定値の掲示板があった場合には、基準値よりも下の値であれば、おおむね大丈夫だと判断できるとのことです。

先日、千里山団地の現場横を通ったとき、中学生たちが測定器の横で大声を出して数値が上がるか見ていました。大声コンテストじゃないんだから・・・ね、って言いたかったけど、私も中学生ぐらいだったら、そんなふうにして遊んだかもね、って思ったので、笑いをこらえながら通り過ぎました。