私の個人質問は以下の項目でした。
1.公有地の売却手続き
2.豊中岸部線の中央分離帯設置
3.事故・災害発生時の緊急連絡
4.監査委員への公認会計士等専門職の選任
5.妊婦に対する救急体制

それぞれタイムリーなものから、これまでずっと調べたり考えてきたものまで、いろいろ取り混ぜて質問しました。

その中から一つご紹介しますと
3の事故・災害発生時の緊急連絡というのは、先日のエキスポランドでの事故("おろち"が停まりきらずに、もう一周回ってしまったというもの)の際に、「エキスポランドから吹田市に連絡を入れたが、市役所が休みで通じず、仕方がないのでファックスで連絡したため、休み明けに職員がファックスに気づいてはじめて事故のことを知った」という新聞報道がありました。

この記事を読まれた市民の方から、緊急連絡がつかないような市役所だと、いざというときにどうしたらいいのかわからない、という意見を聞きました。

私は、市役所が休みのときは市役所の電話は守衛室にかかり、そこから担当部長に連絡が行くと聞いていましたので、なぜ今回は電話がつながらなかったのか、とても不思議でした。

理事者の答えでは、エキスポランドには事故発生時には市役所の代表番号にかけてくるように伝えてあり、代表番号にかかれば守衛室につながるので、そこから担当部長に連絡が行くはずだった。
しかし、エキスポランドは市役所が休みにもかかわらず、直通電話番号(ダイヤルイン)にかけたため守衛室につながらなかったというのです。

ダイヤルインについては、市民の皆さんからも担当部署に直接かけることができ、電話交換手をおく必要がなくなるということで、進めてほしいと前から言っていたことが、今、実現しています。

しかし、便利で効率的だと思っていたダイヤルインが、連絡がつかなかった原因だと聞いて、正直びっくりしました。

今後は、エキスポランドには、市役所が休みであろうとなかろうと、緊急時には必ず代表番号にかけるように再度伝えたということでした。

でも、人間には間違いがつきものです。特にあわてているときにはうっかりミスはしょっちゅうあります。

もし市役所が休みで、担当部署に誰もいないときに、ダイヤルインの番号にかかったとしても、たとえばその電話が留守番電話に切り替わっていて「代表番号におかけ直しください」というようなメッセージが流れるとか、少々お金はかかりますが、ある一定回数ベルが鳴っても出ないときは、自動的に代表番号の電話にかかるように転送システムにするとか、考えたらいいのにと思います。

ともかく、みなさん!!

もし、緊急に市役所に連絡をしなければならないときには、必ず代表番号(06-6384-1231)に電話しましょうね。

*他の質問については、また別の記事で書きま~す。

PS みなさ~ん ご存知でした?
"おろち"はスイス製の機械のため、スイスから技術者を派遣してもらって、どこに不具合があるのか調べるそうです。まだきっちっとした調査結果は出ていません。
調査結果が明らかになって、安全を確認するまで"おろち"はお休みとのことです。