日本昔ばなしだったかなぁ?小さいころ、確か…「寿命のロウソク」みたいなタイトルの話をみたことがある。
兄弟のどちらかが具合が悪くなり、どこぞの鬼が守っているどこぞの部屋にいく。
そこには無数のロウソクがあり、その一本一本に名前が書かれている。短いのもあれば、長いものもあり、勢いよく燃えているもの、今にも消えそうなものがある。
そこで兄弟の名前が書かれているロウソクが横倒しになり、消えかかっているのをみつけて、慌てて起こし、火が消えないように直す。
そのおかげで病気がなおり、末長く幸せに暮らすという内容だった。
この部屋にある無数ロウソクの絵が印象的で、今でもすぐに思い出せるんです。
一度みてもらいたいな。
今、私の両親のロウソクはどうなっているのかな?そして私のロウソクはあと、どのくらいの長さが残っているのかなぁ。
私は生まれた瞬間から死に向かって生きていると考えているので、このロウソクの例え話が凄くしっくりくるんです。
このロウソクの部屋にいけたら、私はロウソクをどうしようかなぁ…って考えてます。
鬼に見つかったら、火は即消えですけどね。
命を燃やすという言葉はこの話からきているのかな?
