「きみ棲み」最終話②☆ | アチチなオサムんJAPAN☆

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素敵な向井理くんのファンです。
たまに少女時代からの憧れの郷ひろみさんも
登場します。
みなさん、遊びに来て下さいね~~

続きです(笑)

①の方を少し訂正しましたので、

何度も更新メールがいったかと思います。すみませんおじぎ

 

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はぁぁぁ・・・照れ美しい横顔にドラマの最中でも邪念が入りまくり!!おーっ!

 

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キョドコが星名を抱きしめてあげるシーンにはグッと来ました。ぐすん

お母さんからの言葉を伝える事が出来て良かった泣き1

キョドコから母親の愛情を確認出来た星名。

 

「私は星名さんのお母さんじゃありません。」

「星名さんのために生きられないし、死ぬ事も出来ません。」

「ただ・・・助けに来たんです。」

 

「うぜぇなぁ・・・」

この時の言い方が優しくて優しくて・・・

キョドコ、ありがとう・・・

きっと心の声はそう言ってるよね。

 

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一酸化炭素中毒で倒れてしまった時でさえ・・・ちゅー
あまりに綺麗なお顔ゆえ、このまま亡くなっても・・・なんて考えちゃいました。エッヘン 

 

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で、ドアを突き破って助けに来たのが吉崎と牧村。
このふたり、いつの間にこんなに仲良しだったの?

星名のマンションもこの牧村に聞いたって言ってたし。

ああ・・・写メがめっちゃ雑!!てへぺろ

 

だいたい、この吉崎には誰が連絡したんだろう?

八木さんや堀田さんだって仕事中なのに。

今日子はちょっと抜けますしか言ってないのに。

ま、ま、助かったからいいんだけどねえー

 

病院での八木さんとのやり取りが的を得てたな。

「あんた、意外とモテへんタイプやな。」

この人も言ってはいけない事を伝え、言わなきゃならない事は伝えない。

 

だって、この堀田さんが吉崎に「小川が星名さんを庇った」

って言ったがために別れる事になったようなものなのに。

 

 

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これだって、吉崎が助けたんだよって言ってたら、

一年も待たずにまた愛が復活してたかもしれないのに。

 

まあ、一年経ったっていうのは、ある意味良かったのかも、だけどね。

 

鈴木先生が賞を取ってパーティ、

あそこであんなに尺を取らなくても・・・って思いました。

またムロさんがゆ~っくり喋るもんだから、ちょっとイラっとしたり。ゴメン!あせる

 

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靴を拾っての再会。まるで漫画みたいやん!(原作は漫画です笑

 

 

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めでたくゴールインって。

吉崎って思い通りに人生が進んでるような気がする。

付き合いたい時に付き合い、自分には荷が重いと感じると

さっさと匙を投げて別れを切り出し、再会してからは

とんとん拍子に結婚って・・・。

だって一年後に靴を拾った再会がなければ、

案外違う人と結婚してたりして。

イカンイカン!どうも吉崎に感情移入出来ないからキツクなってるケケケ

 

ただ、このままでは終わらないだろうなぁと予測してたんですが・・・。

式場に近づいて来る足元のアップ。

こ、これはまさしく・・・

 

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あら?綺麗な花束で終わり??

私はてっきりドア半分から星名漣が覗くとばかり思ってました。

で、「キョドコのくせに」って言うのかと思ってたら、

メッセージにちゃんと書いてましたね。

 

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「ほ・・・星名さん・・・」

この時のキョドコの気持ちは・・・

生きていて良かった、なのか?また恐怖を覚えたのか・・・?

 

映像は街中を歩く星名漣のズームドキドキぶちゅー

 

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振り返り・・・

 

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笑みを浮かべる・・・。

 

「幸せになれよ・・・キョドコ。」

 

そう思ってる・・・よねおねがい

 

ここのシーンも花束を届けた時はスーツで、

こちらはコートにパンツ姿。なんで統一しなかったんだろう・・・はてなマーク疑問だわ。

 

しかし、ラストカットが星名漣で締めるあたり、

陰の(真の)主役はやっぱり理くんだったのでは??

最後の振り向きざまの姿もなんて美しいんでしょ。

カッコ良すぎてクラクラっとしましたわ酔っ払い

 

 

長いようであっという間の3ヶ月でした。

寒い中でのロケもあり、大変だったかと思いますが、

たくさん、たくさん楽しませていただけました。

また新しい向井理を魅せてくれてありがとう!!

 

 

キャスト、スタッフの皆さま、お疲れ様でしたお願い

 

 

 

きみが心に棲みついた・完