沖縄から奄美群島を巡り鹿児島へ、鹿児島から太平洋を抜けて大阪へとフェリーを乗り継ぎ約48時間の船旅を満喫してきました。
旅の出発する前日の8月13日には、千葉県で甚大な被害を出した千葉豪雨の影響で千葉県内の交通網は完全にストップしてしまい成田空港も完全に陸の孤島となり空港内で6,600人あまりの人が一夜を明かし滞留しました。
出発の14日に成田空港へ向かうルートも、空港へのバス路線は運休が相次ぎほぼ絶望的。JR成田線も午前中は運休、成田エクスプレスは終日運休とこちらも絶望的。唯一の救いがあるとすれば京成電鉄のスカイライナーですが、午前5時の段階で京成線全線運転見合わせとなっていました。京成上野駅に到着し、駅員に確認すると成田スカイアクセス線は本数を減らし運行されるとのことで成田空港へ向かいます。
京成スカイライナーで成田空港へ
荒川や印旛沼も豪雨の影響で増水
無事に成田空港駅に到着
成田空港駅に到着するも国内線のチェックインカウンターまでは、国際線ターミナルを経由してかなりの遠回りルートしかなく搭乗時間まではかなりギリギリでした。搭乗開始時刻15分前に保安検査を通過し、いよいよ沖縄へ出発。
ギリギリで搭乗ゲートに到着
ピーチMM501便 A320neo型機
A380型機「FLYING HONU(フライングホヌ)」
15分遅れで成田空港を離陸し沖縄・那覇空港へ
千葉県沖の太平洋上にはいまだに線状降水帯があり、気流の関係で機体が揺れるとアナウンスされておりベルト着用サインも長時間点灯していました。九十九里浜から太平洋へ抜けてから南下し八丈島周辺で、ベルト着用サインは消えました。しばらくは、太平洋上を航行し奄美大島や徳之島が見えてきます。そして、いよいよ沖縄本島が見え沖縄・那覇空港に約3時間のフライトで到着。
沖縄・那覇空港に到着
沖縄・那覇空港に到着し、まず向かったのは朝食も食べる時間がなかったので空港内の食堂へ向かいます。人気店ですが回転率が早く、20分ほど並んで食べることができました。食べたのは、沖縄そばとゴーヤチャンプルー定食に生ビールもいっちゃいました。沖縄そばは、優しい出汁の味と豚肉も美味しかったです。ゴーヤチャンプルーは、シャキシャキのゴーヤも苦味がなく美味しかったです。美味しいゴーヤチャンプルーは苦味がないって聞いたことがありますが本当ですね。
沖縄そばとゴーヤチャンプルー定食に生ビール
食事のあとは空港内を散策。空港内には蘭の花がたくさんあり南国気分を盛り上げてくれます。一通り空港内を散策し、ゆいレール(沖縄都市モノレール)で日本最南端と日本最西端の駅へ向かいます。
空港内は蘭の花がたくさん
ゆいレールの一日乗車券を購入し、日本最西端の駅である那覇空港駅からスタート。そして、那覇空港駅の隣の駅がなんと日本最南端の駅なんです。最南端と最西端の駅は意外と近くて驚きます。せっかくの一日乗車券なのでホテルへチェックインする前に、2019年の火災で消失し今年の秋に正殿復元工事が完了する首里城へ行ってみることにします。
日本最西端の駅・那覇空港駅
最西端の隣の駅・赤嶺駅が日本最南端の駅





















































