シンガポール人のT君が今日帰国した。昨晩は最後の晩と言う事で一緒に食事してデートを楽しんできました。お互いの恋愛の事、生活の事、家族の事など、とにかく話が尽きる事が無かった。一緒に居て、ホントに楽しかった。

とにかく彼はジェントルマンだった。品の良さがそのまま現れてる様な人である。こんな人が彼氏だったらホントに楽しく幸せな毎日が過ごせるんだろうと思ってしまった。そんな彼には数年前大恋愛をした彼氏が居たそうだ。所がお互い別の場所に住む様になり、別れてしまったんだとか。

食事後、夜景の綺麗なビーチへ彼を連れて行った。この日の夜景は特別に綺麗で、彼はとても満足してくれた。そして手をつなぎ、夜のビーチを二人で歩いた。時には冗談を言ったり、真面目な話をしたり、そして彼は言った。

もし僕がこの街に住んでたら、Kenと付き合っていたと思う

長距離恋愛は絶対にしないと決めているし、地球の反対に住む彼を彼氏にする事など不可能な事。長距離恋愛に失敗してる彼も同じ気持ちだろう。でも、自分を思ってくれた彼の気持ちはとても嬉しかったし、自分も彼に対して同じ気持ちを抱いていたのは事実だった。

彼とはエッチもキスもしていない。何故か今後もゆっくり関係を築いて行きたいと思う人であった。今度は彼の国か、それとも再び我が街で再会か、いずれにせよ昨日の様なLovely Dayが再び訪れてくれる事を祈るばかりである。


Lovely Day - Bill Withers