今週末の日曜日に開催される東京新聞杯の、過去のレース結果からの分析をまとめました。
過去結果分析(東京新聞杯)
1)中位人気に要注意
過去10年、2番人気は【2.2.1.5】連対率40.0%と水準級だが、1番人気は【2.1.1.6】と1番人気としてはひと息。また、3ー4番人気も計【0.1.2.17】の1連対のみで、上位人気は全体として今ひとつだ。5ー8番人気が計5勝を挙げ、特に5番人気【2.2.1.5】、7番人気【1.2.1.6】の好走が多い。
2)若いほど高複勝率
年齢別では4歳馬が【4.3.4.24】で複勝率31.4%を記録。次いで5歳【3.2.4.27】同25.0%、6歳【3.4.0.31】同18.4%と、年齢が若いほど複勝率が高い。ただ、連対率は4歳20.0%、6歳18.4%、5歳13.9%の順になる。7歳以上は【0.1.2.43】複勝率6.5%と苦戦している。
3)差し・追い込みの穴馬に注目
3コーナーの通過順を見ると、9番手以内だった馬は【7.5.7.79】で連対率12.2%、複勝率19.4%。10番手以下が【3.5.3.46】で連対率14.0%、複勝率19.3%と、後方で通過した馬でも中団以前の馬に好走確率は見劣らない。その3コーナー10番手以下の好走馬11頭のうち、9頭までは5番人気以下と、人気薄の好走が多いのが差し・追い込み型だ。
4)前走14ー1600m組が中心に
前走距離を見ると、1600m出走馬が【7.8.5.75】と好走馬の3分の2を占め、連対率15.8%、複勝率21.1%。レース別ではニューイヤーSと京都金杯組の好走が多いが、本年は今年のニューイヤーS組が不在で、【2.3.1.29】の京都金杯組が注目される。次いで1400mが【3.0.2.13】連対率16.7%、複勝率27.8%と、好走確率では1600m組を上回る。前走1800m以上は【0.2.3.28】、1200mも【0.0.0.9】。
自分の注目している馬と照らし合わせて、ぜひ参考にしてみて下さい!