ちなみにA子さんの娘さんは
ディサービスのスタッフをしています
『お休みの日にちょこっととか
出勤前に1軒2軒なら回れるかな〜』と
これまた軽〜い感じで
言ってこられまして
今では仲間となり
一緒に働いています
実際 1日につき
30分だけでもいいんです
とても助けられてます
はいっ
考えてみれば🤔
一回あたりの訪問が
20分ってお宅もあり
(長くても約2.0時間くらい)
他事業所などで働いている方の
掛け持ちとしては
好条件
なんですよね
掛け持ちのヘルパー紹介
施設(老健)のフルタイム
Rヘルパー(台湾出身の介護福祉士の方)
障害の事業所
Nヘルパー(障害居宅介護)
Iヘルパー(移動支援)
訪問入浴
Yヘルパー(介護福祉士の方)
障害者グループホーム
Iヘルパー
(定年退職後に資格を取った方)
ディサービス
A子さんの娘さん
なんと 6人も居ます!
『訪問介護
なんでもアリで楽しいね〜』
施設と掛け持ちのRヘルパー曰く
『目から鱗』だそうですよ
↑↑↑
何でもアリ???って!
汗💦
規定の研修をすることで
特定処遇改善加算をとってますし
そもそも何でもアリじゃないんですが…
施設などと比べると
『現場での判断が自身の倫理観に
委ねられている』って所をもって
『何でもアリ』
という表現をしたのでしょうね〜
訪問介護は
第三者の目が届きにくい分
倫理観に始まり
倫理観に終わるってくらい
倫理観を高めるって意識が
大切です
話がそれましたが…
今持ってるスキルで
収入を増やして行こう
って方に持ってこいの職種です
A子さんの娘さんは
たまたま 資格を持っていましたが
持っていない方は
初任者研修
(旧ホームヘルパー2級相当)
という資格を取ると
生活援助だけでなく
身体介護もやらせてもらえますのでね〜
でもね
この切り抜け方は
付け焼き刃だってこと
誰がどう見ても分かりますね
そのくらい切羽詰まってるってことですよ
岸田さん
岸田さん
訪問介護の基本報酬下げてしまわれましたね
残念でなりません
この辺りの話は
改めさせていただきます