・まるで熱帯魚のような花を見つけました。
フェイジョア（フトモモ科アッカ属）
花弁は内側が赤褐色で外側が白色。分厚く甘みがありハチドリやヒヨドリが食べにくる。果実として栽培されるが他の木から花粉を持って来ないと受粉しない（自家不和合性）面倒臭い奴。
『フトモモ科』といえばブラシノキ、ギンバイカ。
確かにな。でもフェイジョアなんてフルーツ、スーパーで見た事無いですよぉ。
庭のスカシユリ透百合（ユリ科ユリ属）が咲きました。
花言葉は「注目を浴びる」「飾らぬ美」「神秘的な美」「偽り」
花の中心が透かして見えるのと、「注目を浴びる」は花が上向きに咲くユリだから。
復活したカメラで撮る。
使用中のコンデジで撮る。
一眼レフの方はレンズ（ズームを一本しか持っていない）の特性からか、柔らかい色合いとボケが入って優しい仕上がりになりました。
コンデジは「作品」というより「記録」としてカリっと撮れています。
まあ早い話が『両方とも使い熟せていない』と言う事です(笑)
★「手が届く所は切ったから後はお願い」
コンクリートの上に作った花壇だから大きくなり過ぎた木は「いつ倒れても」不思議ではない。
今回は珍しく「三角形で」と剪定後の形についてご指定アリ。
写真をＵＰするほどの出来ではないが、上様からクレームが来ないところを見ると仕上がりは許容範囲のようだ。
ノンアルコールが上手い。
去年言われて剪定したハナミズキは咲かず、イチゴノキは実らずでしたが。