国の方針 | 三界の迷い鳥 Wandervogefulな五劫

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           三界(地獄から有頂天まで)を旅する迷い鳥の、Wandervogefulな日々

2021/07/22 G
・みんな辞めて行く、否、辞めさせられる。
虐めた方は武勇伝で覚えちゃいないが、虐められた方は一生「根」に持ってチャンスを待つ。
「虐めた」事しか話題にできぬ人生は悲しい。
一生「根に持って生きる」人生も悲しい。
官房長官は「いじめや虐待、許されない」と断言し、担当者は辞任させられたが、パワハラやモラハラの代議士が辞任しないのは何故か、辞任しなくていいのは何故か。
国会がこれなら、企業も教育現場も同じだろう。

官房長官殿、ご説明願いたい。
最近は、薬物使用の過去で芸術的才能が否定される事は少なくなったが、虐めは芸術的才能を否定するに充分過ぎるらしい。
パワハラ、モラハラ、虚言、泥棒、詐欺が跋扈する議会から過去どころか現在の問題でドンドン議員先生たちが辞めざるをえない社会になる事を願う今日この頃。
官房長官も考えは同じだろう、たぶん。
今回わかった国の方針、
「薬物使用では才能を否定しないが、虐めや虐待は才能を否定できる」
★公園の紫陽花シリーズ⑮シチダンカ(七段花)
 
公園の名札には『七段花』とあったが、ネットでみると全然違うんやけど…。
まあそこがアジサイのイイところか。
どんどん変わって行こう!人生のように!最後まで自分らしく!

シーボルトの「日本植物誌」にも紹介されたが、以後発見されず。その後、六甲山で発見。六甲山は「アジサイの山」と言われる花崗岩からなる酸性土壌の山。美しいブルーの飾り花が特徴。
六甲山のアジサイ、見に行くぞぉー!!計画計画。