乏しいコミュニケーション能力 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

午前中事務所にこもって仕事。昼は昨晩作っておいた肉と玉ねぎを炒めたやつと米を敷き詰めた弁当。米が旨い。なくなってしまったようなので明後日仕入れてこよう。


午後は外回りからの20日ぶりの美容室。高校時代からの友人の奥さんが経営している。昨日予約しておいた。


なんとなんと、ご子息が私立小学校の編入試験に合格したとのこと。


中学校受験は金銭的にも精神的にもめちゃくちゃ大変らしいので、どうしても小学校から私立に入れさせたかったらしい。


詰め込みの勉強ではなくて考える勉強、考える勉強のためにはまず基礎知識を身につけなければならなくて、そうなると日々の勉強が必要で、宿題や復習で勉強漬けの毎日の三女。


中学校から受験組と合流することになるから、受験組にひけをとらない学力をということなんだろうけど、これはこれでなかなかハードそう。


中学校受験しなくて良くても一年生からこれだけ勉強させられているとどっちが良いのかわからない。






ジョギング仲間っていうのだろうか。10年以上走っていて、といってもマラソン大会に出たいとか速く走りたいとかないので、ただただ走っているだけだけど、10年以上続けている趣味みたいなものがあって、人との交流が一切ないという自分は、どんだけ変態なんだと感じ始めた。

ジョギング仲間を作れるくらいのコミュニケーション能力があったらどんだけ稼げるだろうかなんて考えてしまうことが、人との繋がりを遮断しているのだろうか。