お前いい加減にしろ | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

二女についての酔っ払いの愚痴話になります。


勉強が出来ないのは仕方がないし、別になんとも思わない。

気にくわないのは、なんでもかでも中途半端。加えて、友達に流される。

なんでもいいからなにか一つでいいから自信持ってやり切れよと。勉強できないなら、違うなにかで1番になろうと努力しろよと。

今やらないでいつやんのよ。

明日も友達とプールに行って、そのままその友達の家に泊まりに行くと。





ふざけんな、このばかやろー!








初めてです。認めなかったの。

プールは百歩譲って許したとしても、泊まり行くって。

中学3年。ここでやらなければ将来が決まることだってあるのです。

〜ここからは暴言。反論でもなんでも受けますけど、私の考えなので、合わない人とは合わないでしょう〜


付き合ってる友達も勉強は出来ないらしい。

友達のこと言われるのって、すごくムカついて、あまり親に反抗しなかった自分も、中学時代、友達のことを言われて爆発したことがありました。

友達は友達。自分は自分というのがあったから、よけいムカついたのです。

ヤンキー(田舎のヤンキーってすごかったんです。リーゼントパーマに金髪にボンタン、ドカンに、刺青まで)の友達もいました。まあ、親の立場からしたら心配かもしれませんが、自分の成績は悪くなかったし、彼らと付き合っていたって、利益こそあれ不利益はなかったのですから、親から友達について言われる筋合いはないと、自分なりに考えがありました。


二女はマジでクソ。

もうしらない。勝手にしろ。

親の勝手な考えを子に押しつけるなみたいなコメントがありそうですが。そんなコメントきたら楽しんじゃうw

なんの考えもなく、ただただ流されるなんて阿呆以外の何者でもない。楽な方楽な方に逃げて、それで楽しいのか?

この先楽しいことなんていくらだってあるはずだ。中学時代の遊びなんてたかがしれている。留学したいとかほざいているが、それは行けよ。でも、留学するにしたって、今やるべきことできない奴がどうなのよ。

あー

あー

ムカつく。


中学時代からの友人らの話きいたって、鑑別所いってそれでもなんとも思わなくて、なにかやろうと思っても限られた仕事しかなくて。

選択肢広げるなら勉強だ、俺はダメだったけど。あん時やっとけばなー

みたいな話がでるわけです。そんな彼らも今は社長職やっていたりするのですが、彼らでさえ、中学の時は、家に金があるなら勉強するべきだよなと言うのです。

お金がなくて仕方ないなら。それは私はわかりません。が、






やれることやってるのになんなのこの有様は!








平均点もろくに取れない、しかも、都内随一のバカ中で。

もう愕然とするしかないです。