今日は寒い

 

黒猫 昨日は道路が凍っていたニャー流れ星

 

オッドアイ猫 今日は天気が良くて、

寒いけれど、

夕焼けが美しく、

日が延びてきたのを実感ニャンぽってりフラワー

 

猫 冬来たりなば、春遠からじキラキラキラキラ

 

おじいちゃん 「冬来りなば春遠からじ」ということわざは、今は不幸な状況であっても、じっと耐え忍んでいれば、いずれ幸せが巡ってくるというたとえです。

このことわざは、イギリスの詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の一節「If winter comes, can spring be far behind?」に由来するとされています。このことわざを思い出すと、辛い状況でも希望を持ち、前向きに考えることができますね。乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

黒猫 いやー汗汗汗汗

意味勘違いしてたニャードクロ

 

冬が来たら、もうすぐ春!かとぽってりフラワー

 

オッドアイ猫 別に冬が死ぬほど嫌い

ってわけじゃないもんニャーハートのバルーン

 

猫 私が最初に読んだSFは

ハインラインの「大宇宙の少年」

 

黒猫 いきなり持っていくんかーい 目

 

おじいちゃん 「大宇宙の少年」は、ロバート・A・ハインラインによるSF小説であり、高校生のキップが宇宙服を手に入れ、宇宙船に誘拐され大銀河への旅に出る物語です。

 

猫 小学校の狭い図書館の書架の隅っこの『少年少女名作集』みたいなものの一冊になぜか場違いな感もするSFがあって、不思議に「大宇宙」に惹かれて、借りて読んで

 

太陽系の外に沢山の惑星と惑星連合があって、「地球人は野蛮だから「滅ぼす」と話し合っているのを、主人公が止めようとする冒険譚で、まある種、バシャールと私?みたいな感じ?(笑)

 

地球人と少年の味方をする異星人が助けてくれるのだ。

 

その後はSF小説に耽溺したのだが

 

大学生になって卒業した。。。。

 

同級生の勧める『冷たい方程式』

当時はやっていたギブソン『電気羊』

そして新井素子

 

SFが『理想の未来』ではなく『ディストピア』『私小説』になって、面白くなくなったのね。。。。

 

久しぶりに読んだ『三体』には痺れた💛

 

オッドアイ猫 夢は宇宙飛行士ニャン?

 

猫 体力には自信がなかったので、科学者として行こうと(笑)

よっしゃー、札びら切って、宇宙旅行、行くぜ行くぜ行くぜ!

カンペキングですから!!!

 

 

 

 

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