消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が多数登場し、その「心」を紡ぎます。例えば●便器の水で家中の衣類を洗濯し始めた80代母●読み書きを忘れた50代男性が文字を求めて本屋を徘徊●90代寝たきり母…リンクcomic.k-manga.jp

『消えていく家族の顔』

この漫画を読んで、

執事画家は泣いてしまったニャン猫




執事画家の母も、

アルツハイマー型認知症なのニャン猫


まだ家族の顔を

忘れてはいないが、

このお正月には、

近い親戚の名前と顔が

一致しなくなったニャン猫


そのうち娘の顔、

忘れちゃうかも、

そんなはずはないと、

思っていたけれど、

それも仕方ないことニャン猫


©︎消えていく家族の顔


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医療従事者と物流業者の方々に、

心より感謝申し上げます。


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