9か月ぶりの観劇でエネルギー・チャージしてきました。

行けないかなと思いながら

毎日ぴあの残席チェックをしていたら

リセールなのか10日前にとてもよい席を入手することができ

(世界一幸せかもしれない)と思いました。

 

怪談とありますが怖い場面ばかりではなく

お峰(玉三郎)と伴蔵(愛之助)夫婦の悪企みや

女性問題による喧嘩や仲直りのやり取りが

おもしろく楽しく、内容もわかりやすくなっています。