2023年
10月10日午後5時
🌈雨のち曇り😆
💫

🖼️今
【こ💃🕺こ】
絵の中にいるけど
本当は
どこから
来たのかな
🤔🐿️🐿️🐿️🍓
お月様
かな?
🌛👽🌜
カーペンターズ
スター流れ星ルンルン
オンリーイエスタデイ
🎶🎼🎸🎺🎤
 
十分すぎるくらい 長い間 一人でいると
誰だって孤独を分け合うことが難しくなる
だからその時が来ても 誰一人として気づかなかった
私が耐え抜いてきた 苦しみに
できるのは待つことだけだった
望むばかりだった あなたが現れるまでは
多分 分かってないわね 私にとってあなたがどれほど大切か
まるで闇を打ち破る夜明け
朝に光り輝く 約束
私を取り巻く世界を満たしてしまう
そう
あなたを抱きしめると
ベイビーベイビー多分
全てがうまく行く気がする
ベイビーベイビー あなたの愛が
私を自由にした 永遠に続く歌のように
つい昨日のことだった 悲しくて孤独で
そんな私に教えてくれた 過去と涙の手放し方を
明日は多分今日よりもっと輝いている
悲しみを捨て去ったから
つい昨日のことなのよ
あなたの腕の中に自分の居場所を見つけた
これ以上の場所なんてどこにもないわ
待ち構えてる 人生を分かち合いましょう
お楽しみはこれからよ
知らないことがまだまだたくさんあるわ
そう
あなたを抱きしめると
ベイビーベイビー 多分
全てがうまく行く気がする
ベビーベイビー あなたの愛が
私は自由にした 永遠に続く歌のように
つい昨日のことだった 悲しくて孤独で
そんな私に教えてくれた 過去と涙の手放し方を
明日は多分今日よりもっと輝いている
悲しみを捨て去った日から
つい昨日のことなのよ
つい昨日のことだった 悲しくて孤独で
そんな私に教えてくれた 過去と涙の手放し方を
🎤🎶🎼🎸🌜🌛
ユニコーン
ルンルン音符流れ星
素晴らしい日々
🎼🎤🎸
僕らは離れ離れ
たまにあっても話題がない
一緒にいたいけれど
とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう
休みが取れたら
いつのまにか僕らも
若いつもりが年を取った
暗い話にばかり
やたら詳しくなったもんだ
それぞれ2人 忙しく 汗かいて
素晴らしい日々だ
力溢れ
全てを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから
その頃にはすぐに君に会いに行ける
懐かしい歌も 笑い声 顔も
全てを捨てて僕は生きてる
そんな時は何もせずに眠る 眠る
朝も夜も 歌いながら
時々は ぼんやり考える
君は僕を忘れるから
そうすればもう
すぐに君に会いに行ける
🎼🎸🎶🎺
水樹奈々 
スター流れ星ルンルン
絶対幸福論
🎸🎤🎶🎺
幸せになりたい
幸せにしてあげたい
君のそばにいたい
僕のそばにいてほしい
大したものは
買ってあげられないけれど
毎日笑わせてあげるからさ
かっこよくなりたい
優しくなりたい
ずっとそばにいたい
死ぬまでそばにいてほしい
怒られてばっかりの僕だけれども
いつまでも僕を叱ってほしい
好みが合わないことだって 多くて
つまらない理由で喧嘩ばかりした
でも
どんな時も 僕を支えてくれた
君がいるから僕は強くなれた
幸せになりたい
幸せにしてあげたい
君のそばにいたい
僕のそばにいてほしい
これ以上ないくらい愛しくて
君とずっとずっと歩いていたいから
かっこよくなりたい
優しくなりたい
ずっとそばにいたい
いつまでも離さないよ
しわくちゃになっても君のこと
守り抜くと誓うよ
幸せになりたい
幸せにしてあげたい
君のそばにいたい
僕のそばにいてほしい
涙が出るくらい 愛おしくて
君とずっとずっと2人でいたいから
だからかっこよくなりたい
優しくなりたい
ずっとそばにいたい
いつまでも君のそばにいたいよ
心が痛くなるほど
愛してる
愛してる
愛してる
こんな僕だけで君のこと
幸せにすると誓うよ
🎼🎸🎤🎺💖
フジファブリック
スター音符ルンルン
 若者のすべて
🎶🎼🎸🎤
真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで言ってた
それでも未だに町は
落ち着かないような気がしている
夕方5時のチャイムが
今日は何だか胸に響いて
運命なんて便利なもので ぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないから
ないよな
きっとね
いないよな
あったら言えるかな
まぶた閉じて 浮かべているよ
世界の約束を知って
それなりになってまた戻って
街灯の明かりがまた
一つ点いて帰りを急ぐよ
途切れた夢の続きを
取り戻したくなって
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな
ないよな
きっとね
いないよな
会ったら言えるかな
まぶた閉じて 浮かべているよ
すりむいたまま
僕はそっと 歩き出して
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかな
ないよな
なんてね
思ってた
まいったな
まいったな
話すことに迷うな
最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな
同じ空を見上げているよ
🎶🎼🎸🎤🕺💃
BTS
ジョングク
ソロ曲
🎤🎸🎼
【SEVEN】
ルンルン音符スター
肩に世界中を背負っている君
そんな心を癒すために君の腰に口づける
君に出会ったのは幸運だ
僕の手で君の線をなぞる
僕たちはそうやって一つになる
君とは前世で出会った気がする
今後も僕と一緒にいてほしい
君は僕を包み込んで生命を吹き込む
だから僕は毎晩
君は本気で愛すよ
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
月曜日火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
週に7日
毎日 毎分 毎秒 全て
そうやって毎晩
君を本気で愛すよ
週に7日
君は迷いのない僕が好き
君に僕の全てをあげるよ
君に献身とは何か 見せてあげるよ
あの海よりもっと深く
巻き戻して ゆっくり
君に長く 余韻が残るように
君に献身とは 何かを見せてあげる
あの海よりもっと深く
僕たちはそうやって一つになる
君とは前世で出会った気がする
今後も 僕と一緒にいてほしい
君は僕を包み込んで生命を吹き込む
だから僕は 毎晩
君は本気で愛すよ
月曜日火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
月曜日火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
週に7日
毎時毎分 毎秒 全て
そうやって毎晩
君本気で愛すよ
週に7日
月曜日火曜日水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
月曜日火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
週に7日
毎日 毎分 毎秒 全て
そうやって毎晩
君本気で愛すよ
週に7日
🎤🎸🎼🎶💖
山下達郎
スター流れ星ルンルン
スパークル
🎤🎸🎼🎶
7つの海から集まってくる
女神たちのドレスに触れた途端に
広がる広がる世界は世界は
不思議な不思議な
かがやきを
放ちながら心得と忍び込む
高くて届かぬ愛の行方も
夜を担う夕闇降り始めたら
素敵な素敵な
ざわめき ざわめき
心に心に
投げかけて
ただ懐かしい思い出に摩り替える
Mhm
拡がる拡がる
世界は世界は
不思議な不思議な
輝きを
放ちながら 心得と忍び込む
ワンダー イン ユア ワールド
スパークル in my heart
ワンダー イン ユア ワールド
スパークル in my heart
ワンダー イン ユア ワールド
スパークル in my heart
スパークル in my heart
ワンダー イン ユア ワールド
スパークル in my heart
ワンダー イン ユア ワールド
スパークル in my heart
🎤🎸🎼🎶
機動戦士ガンダム SEED オープニングテーマ曲

ヴィヴィアン or カズマ

【モーメント】
誰も皆
彷徨いながら
答えを探して、、、、、
2人ならば時間さえも支配できると思ってたあの頃
月日は流れ宇宙の色も変わるようにすれ違ってた心
ワン
モーメント
イン
This is
タイム
ベイビー
アイム
worried
めぐり来る季節の中で
あの瞬間が止まればいいのに
二人まだ彷徨いながら
この暗闇の彼方に愛を探して
今の君に映る宇宙はどんな色なの?
聞き返せないまま
大切なこと 忘れてしまって行くようで少し戸惑う心
How come you don ' t
answer
マイハート
is
hurting?
めくるめく銀河の中で
その心たぐり寄せてる
2人 ただ星を見上げて
あの瞬間の宇宙の色を重ねる
大切なこと忘れてしまわないでいて
汚れを知らぬ心
めぐりくる季節の中で
この地球が消え去る時には
心ごとゼロに戻して
少年の瞳で見つめて
二人またあの夢の果てへ
歩き出す 
繋いだ手を離さずに
🎤🎸🎼🎶💫

EARTH
スタースター音符流れ星ルンルン

【タイムアフタータイム】

ハロウィンサンタクリスマスベルクリスマスベルクリスマスベルハロウィンおばけ

降り出した雨透明色の傘越に
子供の頃と同じ夢を描キラキラと
涙もきっと暖かいよね
あなたの手のひらで
あなたの手のひらで
タイムアフタータイム
寂しいなんて気づかずに歩いてたの
好きと言える時間の中にあなたがいること
タイムアフタータイム
こんなにも時が早く過ぎてくなんて
空と風と雲とあなた
ずっと見てたなんて
🫧🌈👥💝
素敵な自分 見つけたはずなのに
どうして不安になるの?
あなたよりも好きだから
誰よりも今もっと近くで
あなたを感じていたい
タイムアフタータイム
叶えられてく 永遠の風の中で
たった一人の
かけがえのない人になりたい
タイムアフタータイム
寄り添って
咲く
向日葵のように
朝も夜も冬も 孤独も
ずっと照らせるように
💫🌞😂
誰よりも今もっと近くで
あなたを感じていたい
タイムアフタータイム
叶えられてく 永遠の風の中で
たった一人の
かけがえのない人になりたい
タイムアフタータイム
寄り添って
咲くひまわりのように
朝も夜も冬も 孤独も
ずっと照らせるように
💫🌞🌈👥💝
EARTH
🎤🎸🎼
CoLor
of
Seasons
スタールンルン音符
何より大切なもの 本当はまだわからなくて
無くしたくない 切なさの意味も知らず歩いてきたけど
言葉じゃ 説明できない そんな気持ちになれるような
偽りのない愛情は確かに存在してたね
不思議なほど 今優しくなれるのは
色々な症状を見せ合えた想いも
景色も覚えてるから
この先 同じ道を選んだ
あなただけを見つめさせて
変化していく季節の色を
2人で彩れるように
巡り会えた瞬間のこと
惹かり続けた日々のこと
忘れはしないもし迷っても帰る場所はそこにあるから
身勝手な自分がいてそんな時も許してくれて
いつも真剣だった日も
振り返れば想い出だね
出会った頃
舞っていたあの花びら
次の年もその先もずっと
2人で並んで見上げたいから
このまま同じ道を歩いて
あなただけの人でいたい
少しずつでも分かり始めた
この愛の絶やさぬように
涙は悲しみの色
だけど今日を導いた色
霞んだ時も鮮やかな日もきっと明日へと続いてる
この先 同じ道を選んだ
あなただけを見つめさせて
変化していく季節の色を
2人で彩れるように
めぐり逢えた瞬間のこと
惹かり続けた日々のこと
忘れはしないもし迷っても
帰る場所はそこにあるから
🎶🎤🎸🎼
マイケルジャクソン
🎤🎶🎸🎼
 スリラー
流れ星ルンルン音符
日本語和訳
もうすぐ 真夜中 邪悪な何かが 闇夜に潜んでいるよ
月明かりの下 君は心臓が止まるような光景を目の当たりにするんだ
叫ぼうとするけど恐怖で声が出ない
恐ろしいものに見つめられて凍り始めて
君は動けなくなる
だって今夜はスリラーナイト なのさ
誰も君を襲い来る獣から助けちゃくれないよ
わかるだろ
それが スリラー ナイトさ
君は命をかけて殺人鬼が潜む スリラーナイトを戦うんだよ
君は扉が閉まるの 聞いて気づくんだ 逃げ場がないってね
冷たい手を感じて もう 太陽が見られないかもって不安になる
君は目を閉じて これがただの幻であることを願うんだ
でもその間にも怪物が背後から 忍び寄るのが聞こえる
もう手遅れさ
だって今夜はスリラーナイト なのさ
40個の目玉にもなる 化け物たちを前に逃げる チャンスはもうないんだよ
スリラーナイト なのさ
君は命をかけて殺人鬼が潜む スリラーナイトを戦うんだよ
夜の怪物たちが死者を呼び起こし 仮面舞踏会へと歩き始める
今回はエイリアンの顎から逃れられる やしないのさ
一貫の終わりさ
奴らは君を捕まえようと出てくる悪魔が周りを取り囲む
捕まってしまうよ 君がテレビのチャンネルを変えない限りね
今がその時さ君と僕はぴったり寄り添って 抱き合うんだ
一晩中 ね
僕が君を作ってあげるよ
あの場面に映る 化け物からね
見ててよ
今夜はスリラーナイト なんだよ
だって僕は幽霊なんかよりも君は ゾクゾクさせることができるのさ
今夜はスリラーナイト さ
だから 君を抱きしめさせていいよ
そして 分かち合おうよ
今夜 ここで スリラーナイトをさ
だって今夜 スリラーナイト なのさ
僕は幽霊なんかよりも君は ゾクゾクさせることができるのさ
今夜はスリラーナイト さ
だから 君を抱きしめさせていいよ
そして 分かち合おうよ
スリラーナイトをさ
今夜君を ゾクゾクさせるよ
暗闇があたりに広がり
もうすぐ 真夜中
怪物たちが治療を求めて 徘徊する
あなたの近隣 全てを恐怖させる
見つかってしまったものは皆
立ち向かう 魂がなければ
地獄の怪物たちの前に立ちすくみ
棺桶の中で 朽ち果てる
今夜君を ゾクゾクさせるよ
今夜君を ゾクゾクさせるよ
スリラーナイトだよ
ひどい悪臭が辺りに漂う
4万年分の悪臭さ
全ての墓から出てきた ゾンビたちが
君の運命を終わらせに近づいてくる

君が生き残るために戦っても
君の体は震え始める
ただの人間には抗うことができない
恐怖の悪魔からは
🎤🎶🎸🎼💫

百八つの煩悩

22番目

【滅締疑】

 正しいことが信じられない

命とは私に与えられた時間だと言われます。
人生を大切に生きる、
とは、
時間を大切にすること。
人生は有限であり、
しかもその終末は、
いつ来るか分かりません、
この明白な事実を、
ロシアのトルストイは、
どうして当初から理解できずにいたのだろうと、
著書で振り返っています。
しかもそれは彼自身のみならず、
全ての人が理解できていないことだと述べています。

数々の名作を残し、
世界の思想に多大な影響を及ぼした文豪がこう述べたのは、
ブッダのあるたとえ話の影響でした。
それはある日、
ブッダ釈迦牟尼の法話会場に、
勝光王という一人の王様が参詣したことから始まります。
初めて 仏法を聞く王様に、
ブッダはこう説かれました。
王よ、それは今から1億年という昔のことである。
ぼうぼうと草の生い茂った、
果てしない広野を、
しかも 木枯らしの吹く寂しい秋の夕暮れに、
1人 トボトボと歩いて行く旅人がありました。
ふと旅人は、
急ぐ薄暗いの野道に、
点々と散らばっている白いものを発見して立ち止まった。
一体何だろうと、
1つ1つの白いものを拾い上げて旅人は驚きました。
なんと、
それは、
人間の白骨ではないか。
どうしてこんなところに、
しかも多くの人間の白骨があるのだろうか、
と不気味な不信を抱いて考え込みました。
そんな旅人に、
まもなく前方の闇の中から、
異様な唸り声と足音が聞こえてきたのです。
闇を透かしてみると、
彼方から上に狂った、
見るからに獰猛な大虎が、
こちらめがけて、
まっしぐらに突進してくるではないか。
旅人は、
瞬時に白骨の散らばっている意味を知ったのです。

自分と同じく、
この広野を通った旅人たちが、
あの虎に食われて行ったに違いない。
同時に旅人は自分もまた、
同じ立場にいることを直感したのです。
驚きを恐れて旅人は無我夢中で、
今来た道を全速力で虎から逃げました、
しかし、
所詮は虎に人間はかないません。
やがて猛虎のはく、
恐ろしい鼻息を身近に感じて、
もうだめだと旅人が思った時である。
どう道を迷って走ってきたのか、
道は断崖絶壁で行き詰まっていたのです。
絶望にくれた彼は、
幸いにも断崖から1本の藤蔓が垂れ下がっているのを発見したのです。
旅人は、
そのつる植物を使ってズルズルズルーっと降りたことは言うまでもありません。
文字通り、
九死に一生を得た旅人が、
ほっとするやいなや、
せっかくの獲物を逃した猛獣の虎は 断崖絶壁に立ち、
いかにも無念そうに、
吠え続けていたのです。
やれやれ、
このつる植物のおかげで助かった。
まずは一安心一安心と、
足の下を見た時である。
旅人は思わず口の中で、
【あっ】
と、
叫んだのであります。
そこの知れない深海のそこに、
得体の知れないものがいるのです。
よく見ると3匹の大きな龍が、
真っ赤な口を開け、
自分の落ちるのを待ち受けているのを見たからですある。
旅人は、
あまりの恐ろしさに、
再び、
つる植物を握りしめ、
身震いしたのです。
しかし、
やがて旅人は空腹を感じて周囲に食事を探して長め回しました。
その時である。
旅人は、
今までのどんな時よりも、
最も恐ろしい光景を見たのであります。
つる植物のもとに、
白と黒のネズミが現れ、
交互にかじりながら回っているではないか。
やがて確実に 白か黒のネズミに、
つる植物は噛み切られることは必至である。
絶対絶命の旅人の顔は青ざめ、
歯はガタガタと震えて止まりません。
だがそれも長くは続かなかったのです。
それは、
このつる植物のもとに巣を作っていたミツバチが、
甘い5つの密の滴りを彼の口に落としたからであります。
旅人は、
たちまち現実の恐怖を忘れて、
陶然とはちみつに心を奪われてしまったのであります。
ブッダがここまで語られると、
王様は驚いて、
世尊、
その話はもうおやめくださいと叫びました。
それほど危ないところにいながら、
なぜ5滴蜜くらいで、
その恐ろしさを忘れられないのでしょうか。
旅人がこの先どんなのかと思うと、
恐ろしくて聞いてをおれません。
王よ、
この旅人をそんなに愚かな人間だと思うか。
実はな、
この旅人とは、
そなたのことなのだ。
えっ、
どうして
この旅人が私なのですか?
いや、
そなた一人のことではない。
この世の、
全ての人間が、
この愚かな旅人なのですよ。
その言葉に、
聴衆は騒然となったのです。
旅人とは私たち全ての人間のことなのです。
人生は旅によく似ています。
旅に出ると、
同じところに長くは止まりません。
人生も、
昨日から今日、
今日から明日へと、
時の流れを刻々と進んでいきます。
旅の途中は晴れの日ばかりではなく、
曇天もあれば、
雨や風雪の日も。
台風に見舞われることもあるでしょう。
人生も、
調子のいい時ばかりではありません。
上り坂もあれば、
下り坂もあります。
有頂天からまさかと急転直下、
どん底に落ちる暇あるでしょう。
そんな順調な時も逆境の時も旅を続けていますが、
私たちはどこへ向かって歩いているのでしょうか?
旅の目的地は一体どこでしょうか?
【門松は冥土の旅の一里塚】
私たちは1日生きれば、
1日死に近づきます。
泣いたり笑ったりしながら【生きる】とは、
死への更新であり、
冥土への旅なのです。
年始の門松は冥土の旅の一里塚 なのです。
冥土へ旅立つその時まで、
私たちは何をなすために生きるのでしょうか?
生きる目的を知らず、
気晴らしに明け暮れて、
死を待つだけの人生であってはなりませんよね。
人生の目的を知り、
その達成に向かって生きれば、
時間を最大限に生かし、
人生を輝かすことができるのです。
目的達成の暁には、
生まれてきて良かったという 無常の生命の 歓喜が得られるのですよ。
生きる意味や人生の目的を知ることは、
幸福な人生の第一歩なのです。
この中に出てくる白骨とは他人の死にあたります。
虎は、
自分の死亡=なのです、
私たち一人一人の背後に、
つる植物は人間の寿命を表します。
白と黒のネズミは昼と夜を例えています。
ここに出てくる3匹の龍とは、
欲望と怒りと愚痴なのです。
コロッケさんの代表的なレパートリーといえば、
美川憲一
岩崎宏美
ちあきなおみ
野口五郎
五木ひろし
全ての食卓にコロッケを、
全国から取り寄せた食材を贅沢に使用した、
オリジナルコロッケをご用意いたしておりますよ。
家族を、
友人を、
大切な人を、
笑顔にしたい時に、
【このっ家】のコロッケはいかがでしょうか。
井上陽水
🎤🎹💦🤗
氷の世界
スタールンルン音符
窓の外ではリンゴ売り
声をからしてりんご売り
きっと誰かがふざけて
リンゴ売りの真似をしているだけなんだろう
僕のテレビは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘を
グッド 魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの
凍えてしまうよ
毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
誰か指切りしようよ
僕と指切りしようよ
軽い嘘でもいいから
今日は1日張り詰めた気持ちで痛い
小指が僕に絡んで動きが取れなくなれば
みんな笑ってくれるし
僕もそんなに悪い気はしないはずだよ
流れていくのは
時間だけなのか
涙だけなのか
毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
人を傷つけたいな
誰か傷つけたいな
だけどできない理由は
やっぱりただ自分が怖いだけなんだな
その優しさを密かに胸に抱いてる人は
いつか ノーベル賞でも
もらうつもりで頑張ってるんじゃないのか
震えているのは寒さのせいだろう
怖いんじゃないよね
毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
👺👹👽💩😰🌜🌛🔥💫
フィールド オブ ユー 
🎤🎹🎸🎼
突然
スタールンルン音符
突然君からの手紙
あの日から 途切れた君の声
今すぐあいに行くよ
夏が遠回りしても
カセットのボリュームを上げた
日曜の車は混んでいる
バックミラーの自分を見て
今度こそは意地を張らない
海岸通り過ぎると
君の家が見える
過去も未来も忘れて
現在【今】は君のことだけ
突然の風邪に吹かれて
夢中で何かを探したね
倒れそうになったら
僕を近くに感じて
またあの日のように
君を抱きしめたい
何か求めれば何かが
音を立てて崩れてく
たとえ今日が終わっても
明日を信じて行こうよ
僕は君の大事な存在【人】になれるのだろうか
この仕事を【夢】はどんな状況【 時】も笑っているよ
突然の熱い夕立に
夢中で車に走ったね
⭕まみれになって
時間【とき】の経つのも忘れた
恋人よ君を心から大切にしたい
突然の風に吹かれて
旅人は行く先を知らない
でも僕らの愛は
二度とはぐれたりはしない
あの青い空のように
いつまでもそばにいる
🎤🎹🎸🎼⭕
感謝です
💫
ありがとうございました
💫
今日も1日良い日でありますように
💫