2日目、ランチの後は、Bishop Museum ビショップミュージアム へ。
おじさんは外で休んで待ってくれていて
お兄ちゃんは本館ハワイアンホールの吹き抜けの3階部分に吊ってある
実物大のクジラの標本を怖がったので、
おばさんと一緒にベンチで待っていてもらうことに
日本語のガイドツアーもやってるようですが、タイミングが合わなかったし
色々待たせているしで、自分で見て回りました。
プラネタリウムも見てみたかった~!
展示の説明がすべて英語なので、単語を拾い読みしながら、想像力を働かせながらの鑑賞。
ポリネシアの人々がハワイに渡ってきて、昔の農業や漁業で使っていた道具や
刺青の道具、神様女神さまの像、楽器、カメハメハ王朝ゆかりの品など。
すっごく大きな木製の神像が、どう見ても“ふんどし”にしか見えないものを締めていたので
妙に親近感を抱いてみたり 笑
後で気づいたけど、写真OKだったみたい。写せばよかった~
月の満ち欠けに従った農法?生活のリズム?の展示があったりして
英語しっかり読めたらもっともっと楽しめたろうになぁ。
英語力磨いてまた行きたい!
カメハメハ大王のマントも展示されていて、
黒い鳥の胸元の黄色の羽だけを採取して作ったそうな。
1羽からちょびっとしか採れないので。6万羽も使ったとか・・・
我が家のこの本に、マントの話が載っていたので、「おぉ、これが噂の
」と嬉しくなったり。
ちなみに、この本の中で、旅先で髪を切ってみよう!と著者が美容院へ行った話もあり
サイドの髪をカットする際に、美容師さんは自分の椅子に座ったままで、
お客さんの椅子を回転させるので、他のお客さんを見ながら切られ、「斬新」と載っています。
確かに日本だと、美容師さんが移動するので、お客さんは鏡に正対したままですよね。
アラモアナ・センターで美容室があったので、この話を思い出して覗いてみたら
ホントにお客さんが横向きでカットされていて、にやりとしてしまいました
で、話はビショップミュージアムに戻りますが、
本館に「カヒリルーム」というのもありました。
長い棒(3mくらいかなぁ)の先に鳥の羽根で作ったボリュームたっぷりの飾りが付いていて、
王族の象徴みたいなの。
肖像画と共に、それぞれのカヒリを立てて展示されていたので、
このカヒリが立っているところには、この方がいらっしゃいますよ~
という目印になっていたのだと思います。
それぞれ羽根の色とか、どういう風に棒に付けるかで、カヒリのデザインが違っていて
個々のトレードマークみたいになってたんじゃないのかなぁ。
戦国武将が、家紋を染め抜いた旗を掲げているようなイメージが湧いてきたんだけど、
美意識と権力者のパワーを表現してるところが共通点か。
グローバル育児®を始めてから、色々と物を見る視点が変わったのですが
例えば、今回の旅行では、簡単にだけど前もってハワイの歴史を調べてみました。
そういえば、カメハメハ大王ってことは元々は王国があったはずなのに
いつからアメリカになったんだ??
⇒1959年。「真珠湾攻撃で開戦」と習ったけど、
当時のハワイはアメリカの準州で正式な州ではなかった。
ハワイがどのような経緯でアメリカの50番目の州になったのか、
日本人の移民の事、明治天皇とハワイの関わりなども少し。
ガイドブックや、Wikipediaに載っている簡単な内容だけだったけど
事前に少し知識を入れてから行ったので、
英語の説明文が全部は読めなくても、人名とか、単語のいくつかが分かれば
頭の中で色々繋げることができて面白かったです。
こうしてブログに書きながら、あやふやなこと調べることでも、新たな学びを得たり。
ネットや本で、歴史を調べたり、写真を見たりすることはできるけど
現地に行って、本物を見て、その場の空気を感じて、五感で受け止める
知識が知恵になるってこういうことだよね、きっと。
英語説明文の解読にも時間がかかるので、もっとゆっくりじっくり見たかったのですが
退屈した息子ちゃんから呼び出しがかかり、お隣のキャッスルホールへと移動しました~
まだまだつづく・・・
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