うーん、タイトルの3つ
どれがいいとかこうあるべきだとか、明確な主張はないけど、
まあ、その時その時で相応しい状況が決まったりするのだろうけど、
時々ね、この3つのどれかに極端に偏った記述が見られる書籍に出会うんですよね。
で、どう思うか?
当然あまりいい気はしない。
っていうか、そこまで言わなくても、とか思うわけですよ。
そこで、もう一つ考えることは
果たしてこの文章を書いた著者は、
本心を語ってるのか?
理想を語ってるのか?
読者に自分の考えを主張したいのか?
共感して欲しいのか?
もしくは・・・・わざと反感を買いたいのか
表現の自由がありますからね、
読者は自由に受け取ってもいいわけです。
で、まあこういうことが話題になるのは
人間はどうがんばっても
男と女2種類を同時に経験できないから
永遠に他方を知ることが出来ない。
だからこそ、このテーマは行き着くところがないということなんでしょうか?
どうなんでしょ?