コロリ美(現存しないが、グループ店で最初に行ったので)について。
きっかけはナビ&新聞広告&ブログを見て。実は、ウサギちゃんの店と混同していて、どっちが美でどっちが娘なのかわからないまま電話したら、何時でも空きがあると言われたので、1時間後に予約。丁寧な応対で気分良く来店。予め付く嬢の説明(経験年数や年齢)されていたのであまり不安のない気持ちだった。
シャワーをして紙パンを穿いてビックリ!デカイ、デカ過ぎ。切りこみ無しのトランクス。早くもテンション激落ち。更に第一印象で嫌な予感はしていたのだが、案の定、ほとんど会話が無い。世間話を振るとその度に手が止まる。初対面の新人さんには有りがちなリアクションだが、経験豊富なはずなのに?
経験上、こういう場合、こちらから話しかけない限り一切会話無しで終わるパターンが多いし、話しかけてくれるのを待ってる嬢もいるので、なにかと話しかけるが、薄いリアクションと手が止まるの繰り返しに辟易して段々と後悔の気持ちが心を支配してくる。こうなると、時間が長くて苦痛に感じるものだが、幸いマッサは自分の身体にあっていて凝りが楽になっていくからまだ救いはあった。
しかし、紙パンの話題になった時の内容や嬢の口調に心がポッキリ折れた。
ポッキリ折れた理由と最後の機能回復マッサについては次回に。