先週借りた本を
読み尽くしてしまったので
新たな本を仕入れに
ソウル図書館へ




相変わらず

‘勝手に東野圭吾祭り’開催中なのだが

目当ての本が貸出中。。。無気力


とりあえず

面白そうな本を探してみた



折角なので

鍾路5街まで足を延ばし

金龍で韓国中華ランチ


タンスユk setを注文してみた







此処は元々

世運商街界隈にあったのだが

再開発で立ち退きになり

鍾路5街のアウトドア通りの

路地に移転


以前のお店よりも

かなり広くて

綺麗になっていた


昔ながらの

韓国中華の味を守り続ける

素敵なお店だグッ




早速

本日の読了↓



殺人を犯した犯罪者に対する裁き。。。

なかなか難しいところではあるが、

小林由香さんの小説

“ジャッジメント”で描かれている

目には目を的な対応が

個人的には一番納得がいくのだが。


犯罪被害者の家族は

殆どが極刑を望むと思うが

実際のところ

そうそう死刑にはならないだろうし


死刑になったからといって

納得いく訳でもないし


答えの出ない

なかなか難しい問題だ


本自体は

サラッと読めるが

読後、

暫く引きずりそうな内容である。。。真顔