やった事。

シアターゲーム。

立ち稽古!

シアターゲーム、どれだけ回り見て瞬時に反応して、ちゃんと冷静に次の事も考えられるかが、問題。

シアターゲームを初めて取り入れたせいか、トツゲキさんは、僕がちょっと出来る人みたいになってる。
他じゃけっこう間違える人ですのに、、
みんななれたときに、抜かされないよーにしないとー
って別に競争でもないのだ。
相手を見て自分をしっかりもつ事が大事。

今日は、いきなり立ち稽古!

そーだね!人いなくても、やってかなきゃだーね。

せまい空間にたくさん。
人にかぶらないよーに、それでいて自然とそこに存在する。
曖昧にふわっといる人はすぐばれる。
まだまだあっ、今、自分、素になってるなんて思う瞬間や、台詞待ちしてるだけだーなんて瞬間がたたあり、
まだまだ、そこを埋める作業しないと、気持ちが流れてれば、なにもしなくても、そこに入れるし、見てる側も違和感はない。
そしてそれは、一人でつくるものでは、決してない。
だから稽古場所で生まれたものがいい!

ちゃんと回りのながれを体で感じて、その息遣いでいないと、
台詞からスタート役者になってしまう。
だから、台詞にないときがすごーーく大事。
これがね、台本渡され初めて立った時にすっと出来る人、本当すごいよね。
台詞入ったうえの、だからね、

でも、きっと求められる役者は、そこだよねー

大事なのは、台詞が入ってることではなく、気持ちが流れているか。
そうすれば、イレギュラーな事がおきてもその役で反応できる。
ちゃんと心から衝動にかられた動きや台詞なのか。

んー、、

いろいろ、

あるね、

いろいろ難しい事こえて『単純』にしていくのだー

自分、、まじめかっ!
ただ、舞台が好きなだけ。