3回目の猫まみれ展を終えて、
ご高覧いただきました皆様からのアドバイスを
ぼーっとしている間に忘れてしまいそうなので、
記録しておこうと思います。
1️⃣私の顔写真を自画像とともに飾る
一応、この自画像を自己紹介兼看板代わりに展示したのですが、
「写真」があると尚良いとのご意見をいただきました。
ただ実は…
作者を知りたくないという方もいるかな?と、私は思っているのです。
たとえば、
私は好きなワンピースの尾田栄一郎さんにお会いしたくないし、
絵のイメージで勝手に、そして完全に出来上がっているキャラクターの印象を壊したくないので、
声優さんでさえ見たくない派なのです。
子供の頃からナウシカとかラピュタとか魔女の宅急便が大好きだったから、
初めて宮崎駿監督をテレビで見た時ショックだったし・・・・・
今では当たり前に露出してるから慣れたけど。
まあ、私も大人になったし。
でもあの純粋なナウシカとかシータとかパズーを描いたのが男性でしかも・・・って😆
そーゆーことです。
顔出しは、少々考えさせてください😆
2️⃣絵の説明を自分の文章で手書きでつける
このご意見の方は、私のご挨拶の文章がわかりやすくてとても良かったと、褒めてくださいました。
私は小学生の文章みたいだな…って自信がなかったんですが。
このように直筆手書きで、各作品に説明が書いてあったらみんな読むよ、
とのアドバイスをいただきました。
3️⃣新作もいいけどちゃんと旧作も展示する
この壁の14作品は新作。
このバランスは良きだそうです😆
4️⃣黒板アートもいいけど重厚な大作も必要
こうゆうのも、あった方がよいと。
5️⃣手にとってみてもらえるような工芸品的な作品も作る
(角材、石、流木などに描いたもの)
テーブルの上に置いて展示して、
子供達が触ってみられるような作品もあると楽しいのでは?
とのことでした。
確かに、確かに。
今年8月から
えんぱーくは大規模改修工事に入るため、
多分12月までは休館らしいので、
次回は他の場所を会場にしないといけないかもしれないのですが、
この5個のアドバイスは、
しっかり考えて実行したいなっと思います。
初めてやったTシャツ販売も
まだまだ改善の余地がありますし・・・・・
1日限定なのも?
Mサイズだけなのも?
35種を1枚ずつなのも?
まだまだ手探りで頑張ります!
こーゆーのって、
やる前にものすごく調べたり、
人に聞いたり、
あれやこれや対策を考える人もいるようですが、
私はいつも
「やりながら考える派」?
「やっちゃってから考える派」なので・・・・
これから考えまーす!😆
今回も大変実りある時間をいただきました。
皆様に心より感謝申し上げます。
愛は永遠
愛がすべて
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以下の作品をアップしました。
黒板にオイルパステルとアクリルで描いたものは、額装なしでお届けですが、
アイアンスタンドを付けます。
MDFボード
サイズ300mm*200mm*6mm
4号布キャンバスの作品は
油絵用額縁に入れてのお届けです。
布キャンバス4号サイズ
333mm*242mm
※額装すると一回り大きくなります。
布キャンバス6号サイズ
410mm*318mm
※額装すると一回り大きくなります。
愛は永遠
愛がすべて
皆様の天国の猫ちゃんも
描かせてください。