何年か前に作った俳句フォトブックの春

 

俳句を習い始めたての頃

 

春夏秋冬の季語に合わせて作った俳句を

 

 

思い出の猫写真、猫絵と共に4冊のアルバムにしたのです。

 

 

この黄色の春版には、

 

 

 

表紙に

「青天や脳のすき間の春の風」

 

 

意味としては

 

青い春の空を見上げると、前頭葉に隙間ができる?ので、そこに春の風を感じるでしょ?

 

 

ていうことを詠んでいます😆

 

 

わかっていただけます?

 

 

 

 

今日話題にするのはこの俳句のことではなく、

 

たんぽぽの絵のことでもなく、

 

 

問題なのはこの私の筆字・・・・・・

 

 

 

 

なんか普通なんですよ・・・・・・・・

 

 

私の字って、本当に普通なんですよ・・・・・・・

 

 

 

 

俳句の通信講座で提出した句に添削してくださる先生方もたまに

 

「教科書の字みたいですね」と褒めてくださったのですが、

 

 

 

 

それじゃあ、面白くもなんともないって思うんです!!!!!!

 

 

 

結局、内面が面白くない人間なんでしょうね😅

 

 

字は内面を映し出すって言われますものね・・・・・

 

 

 

 

絵はだいぶ我が道をいけるようになってきましたので、

 

 

よし!ずっと課題だと思っていた字の問題をいよいよ解決しようと思います。

 

 

 

先日、私の住む長野県の塩尻市市民交流センターでチラシを見つけたこちら

 

 

 

早速、LINEで予約申し込みをしました。

 

今は便利ですよね〜

 

このQRコードを読むだけで簡単予約ですっ

 

 

「道具は何か準備しますか?」と問い合わせたら、

 

「手ぶらでどうぞ」と言われました。

 

全部、用意してくださるようです!!!!!!!

 

 

これがどう変わっていくのか楽しみです!!!!!

 

 

 

春です。

 

 

新しいことに挑戦したくなります!!!!!

 

 

 

もうすぐ、

全国俳句大会の結果も出ます(三月末らしい)

 

 

 

短冊にサラサラと細筆で俳句を書くことができるようになったら、

 

 

またブログに載せますねっ!

 

 

お楽しみに〜

 

 

 

 

全国俳句大会とは誰でも応募できる大会です。

皆さんもぜひ挑戦してみましょう!