ネットで興味深い記事を見つけました。

 

 

 

 

左脳の機能停止で起きたこと

 

脳科学者が脳出血で左脳の機能を一時的に失った時

言葉は話せなくなってしまったけれど

代わりに「素晴らしい多幸感」があったといいます。

この件は他にもいくつか記事になっていましたが

その中には「常に今・ここ、にいることができた」という

表現もありました。

 

そう。

 

「ありのままの自分でいよう」

「幸せはなるものではなく、すでにあるもの」

「今ここを充分に生きよう」

といった、どこかの自己啓発セミナーで聞くような内容が

体現されているのです。

 

 

人間の悩みや不安は左脳が生み出す

 

この脳科学者は懸命の治療、リハビリによって

奇跡的に左脳の機能を取り戻していきます。

ところがそれとともに、「おなじみのあの感覚」

つまり「悩み」「不安」といったネガティブな感覚も

一緒に戻ってきてしまったのですね滝汗

 

人間ですから、左脳が機能してくれることは

とても重要です。

ただ、左脳がきちんと機能しているゆえに

余分な荷物も背負ってしまいがち、ってことです。

また、右脳優位な状態が

犬たちにとっては「日常である」ことを考えると

右脳だけが機能するとどうなるのかを知ることで

犬たちが日々感じていることが見えてきます。

 

 

犬たちは右脳的に生きている

犬は過去を嘆いたり、未来を憂いたりはしません。

常に今・ここにいて、喜びをいっぱいに感じる天才です。

そんな犬たちを楽しませるのも、不安にさせるのも

実は私たち保護者のマインド次第。

 

無理に左脳の機能を止めなくても

脳と心の使い方を知るだけで

愛犬と一緒に幸せになる

「幸せ脳」を作ることができます合格

 

 

愛犬の幸せを願う時は

まず保護者自身が幸せに

今ここを充分に生きること

 

 

愛犬のことだけでなく

人生にまつわるどのような悩み、苦しみも

解決の糸口はここにあります。

 

 

脳と心の使い方を知って

あらゆる悩みを手放し

愛犬と一緒に

幸せになれるトイプードル

 

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オンラインワークショップを

開催致しますまじかるクラウン

 

愛犬と豊かな人生を送るために

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