今日は朝から嬉しいことばっか、りん子です。
最近やったらとピンク!ピンク!してる私ですが、
ガラケーなら、ブルー!もしくは、イエロー!
を選ぶ人でしたし、大好きな石も、ラブラドライトやアメジストなど、渋い色、成人式の着物だって、赤やピンクが主流の時代に、むらさき(笑)
赤は着てもピンクはダメだった・・・
だって・・・
だって・・・
ピンクは可愛い女の子の色
だもん
私=可愛くない
私=色黒だから似合わない
私=女の子らしくない
でもね、これ、誰が決めたの?
私は母から
「かわいそうに、あんたは色黒やなあ。
弟と逆やったらよかったのに」
と言われつづけ、
「おばあちゃんも、あんたの顔見て、着物みずいろにしたんやろな」
と言われ、
「ピンクは膨張色やから似合わへん」
と言われ、すっかり
ワタシ、ピンク、ニアワナイ!
が、インプットされていました。
なので全く着たことがない→チャレンジしようとする→しっくりしない→友達も微妙な反応
ますます遠ざかる・・・というスパイラル!
そんな自分を変えたくて、少しずつピンクを増やしていきました。
まずは、ケータイケース、手帳、ハンカチ、ペン、ポーチなど
面積の小さなもの。
次にストール、マフラー。
チェックとか花柄とかの中にピンクが入ってるものから攻めていき、面積を増やして・・・
あとは、ニット、ワンピースなど♡
ここまでくれば大丈夫!
こんな感じで私は、
みんな褒めてくれます。
似合わないと思ってたのは、
自分の思い込み
だったんですね~
世の中、
自分が可愛くなること
自分が愛されること
可愛いね、と言われること
に、ブロックある女子が多すぎるように思います。
もったいなーい!
なんで?
可愛いくないより、
可愛い方がいいに決まってるやん!
そしてその『可愛い』は、自分基準でいいんですよ。
私、40代半ば、XXキロ級、明石地区○○町代表で一番可愛いと思ってます。
19歳の部、40キロ級、関西地区ではダメですけどね(笑)
一人一人可愛くて、キラキラなのを思い出して欲しくて、セラピストになったんです。
PBI
月の錬金術
ヒプノセラピー
オラクルカード
チャネリング
アロマ
いろんなツールを学んだのも、間口は広く、敷居は低く!を目指してるから。
自分が
可愛くなりたい!
って思うことが大切だし、思った瞬間、もう動きだしてますよね♡
さあ、春ですよ!
動き出しましょう!
今後の予定はこちら
→☆☆☆