有り難い事にとりあえず長身なんやけど、
未だかつて「無用の長物」とか「ウドの大木」とか、
悪口言われた事が無いのが救い(笑
今更な話で申し訳ないんやけど、
先月にあった神戸市議会議員選挙と兵庫県議会議員選挙。
その投票済証。
選挙ある毎にしょぼくなってる気がせんでも無い。
十何年前かな?
選挙啓発の為に初めてこれが投票者に配られて、
これを色んな店舗で見せたら割引でモノが買えるとかあったけど、
今はそんな店も全く見なくなった。
これこそまさに「無用の長物」
よく言えばコレクションアイテムか…(笑
話は変わって、
例のユッケ事件なぁ。
あの事件に関して評論する立場には無いけど、
僕自身は100%安全な食品なんて無いって思ってる。
だから自分で食う事に関しては「運」やな。
今なんて色んな規制が出来たり、
昔に比べたら衛生管理も厳しくなってるから、
売ってるものや出されるものはまぁ安心やろって思うよなぁ。
若い奴らは知らんかもしれんけど、
昔は野菜を食器用洗剤で洗ってたんよ。
あの頃は「菌」と言うより、
工場から出る有害物質やら化成肥料やらを洗ってた感じ。
今の洗剤もよく見たら「野菜・果物の洗浄用」って書いてるはずやけど、
まぁせいぜい水洗いやろな。
幸いにも今まで肉には当たった事は無い。
牡蠣は記憶あるだけで三回当たってるんやけど…
運と言うか、
覚悟と言うか自己責任?
ココでこれ食って当たったらしゃあないって思いはいつもある。
実は、
小さい頃から好き嫌いの激しかった僕の味覚を豹変させて、
逆にみんながビックリする程の「ゲテ食い」になってしまったのは、
大学生の時バイト先の社員に初めて連れて行ってもらった焼鳥屋、
そこで食った「肝刺し」
いわゆるピンク色した「白ぎも」ってやつです。
初めは見た目だけでこんなもん食えるかって思ってたけど、
「騙された思て食うてみ」って言われて、
箸の先にちょこっと取って舐めるように…
えっ…
何とも言えない至福の美味さ。
その店ではお皿にてんこ盛りで出てきた訳やけど、
逆にみんなは一切れ二切れでよかったらしく、
僕が残りをペロリと平らげたってストーリー。
その日を境に、
脂身がちょこっとでも付いてる肉は全く食えず、
焼肉は脂身を完全に取ってもらって、
かつ焦げる位に焼かないと食えんかったんが…
肉に関しては生肉大好き、
ステーキは血の滴るようなレアレア、
焼肉で一番好きなのは脂身多い「バラ」、
そしてホルモンも平気で食えるようになって…
大げさで無く人生変わったきっかけの逸品(笑
そんな生肉の思い出があるんよね。
事件は事件できちんと処理せなあかんし、
起こってしまった事は事実なんで。
これがきっかけで法律変わって、
その内生食用の基準に沿った物しか出せんくなるんやろなぁ。
食えんようになる事は無いと思うけど、
色んな処理の過程でのコストアップは否めんと思う。
じゃあ魚は?
ってな話に派生するかもしれん。
難しい時代やな。
店は出したもんの責任みんな負わされてまうもんな。
(今回の事件の店を擁護するつもりは無いが)
子供に何でも好き勝手食わせる親の責任はゼロなんやろうな。
極端に言えば、
PL法(製造物責任法)が発効してから日本人がダメになった。
それはそれで無いとあかん法律なんやろうけど。
何でもかんでも人のせい、
人任せの風潮になったと思う。
危険予知の欠如、
判断能力の欠如、
文句を言う事だけは一人前。
自己責任って言葉が死語にならない事を切に願いますわ。
