自分はどんな本や物語からできているか。 の続き。
自分の人生振り返り。。みたいになっている気がするけど、まぁ、いいか。
思春期の頃、特に中学生の頃、何を読んでいたのか、あまり、これ。というものを挙げられない。おそらく音楽に傾倒している時間が長かったり、友だちとのやり取りが楽しかったりで、本から何かを学ぶことが少なかったのかなと思う。
きっと、動物の物語・赤毛のアンのシリーズを読み続けていたのだろう。
高校生になった頃、洋楽好きの流れから「指輪物語」に出会った。ファンタジーというジャンルに初めて出会ったのが、この物語だと思う。それは、とてもファンタジックなおとぎ話などではなくて、おどろおどろしいというか、私を混乱させる世界だった。洋楽聴きの中では、このお話はバイブル的なものだったのではないかなと思う。のちに3部作の映画になったが、それよりもずっと以前の話。
「誰かがやらなければならないのなら、なぜ自分がやらないのか?」という命題を私の心の中に吹き込んだ物語。
並行して同時期頃(この辺あいまい…)に巡り合って読んでいたのが、「源氏物語」
なんでやねん?!って感じもするけど、「源氏物語」も何度も読み返した大好きな本。登場する女性たちのことを語らせたら、なかなかなものなのではないかなと思う。女性の生き方みたいなものを考えさせられたし、自分は「こうありたい」みたいな思いが、心に根付いたと思う。
その後、ここから派生して、ファンタジーと呼ばれるものを読んでみたり、平安時代の物語も読んだけれど
やはり、スタートは「指輪物語」と「源氏物語」。
そして、私の中で今も生き続けているのが、「指輪物語」と「源氏物語」
これが、高校生の頃だったのが、自分でもすごいと思う。今で言う中2病というのか、何かに傾倒して、すっかりその世界にはまりこむ感。。
でも、やはりその頃は、かなりはまりこみつつ、迷いつつ、そんな時期だったんだろうな。と振り返ってみて思う。
そんなこんなで、そこから世界は拡がり、いまでも洋書屋さんが好きだったり、お香が好きだったり。
そして、大人時代へ、私自身の物語は続く。。
2回目にして、すでに、「こんなん書いてても仕方なくないか?」的な感じになってきているけど、書きはじめたから、やり終えるしかあるまい。。
こういうの、好きな音楽(曲)履歴も書けるし、好きなもの履歴も書けるし、どこまでも拡がるやん。。収拾がつかなくなるし。。
今まで読んで心に残っている物語を思い出す時、脳内メーカーとか言うのが頭に浮かんで、私の脳の中、こういう区画であの物語、入ってるよな。。と思うことが度々あって、この事を書き留めておこう。と思ったのが始まりなのだけれど…。
ピタゴラスイッチが大好きなちゃーくんとぬぅちゃん。ちゃーくん、ちょっとよそ見。



