進行性核上性麻痺12年目の主人を介護してます。

 

 

友達のお葬式があり、どうしても出席したいと主人が言い出しました。


久しぶりの“きちんとした服”


クローゼットを開けると、白いワイシャツが5枚もあるのに…
どれも襟元が黄色くて、思わず「ガ〜ン」

 

仕方なく、その中からまだマシな一枚を選ぶことに。

 

黒のズボンを履いてみると、これまた長い!
そしてウェストは閉まらない!
「フックは外したままでいいか…」と主人


何年も着ていなかったから、体型がこんなに変わってしまったのかと、

二人で顔を見合わせてしまいました。

 

普段はゴム入りのパンツにポロシャツ。

 

そして、靴を磨いたとき気がつかなかった!

 

玄関から車まで4~5m 

歩くごとに靴底の黒いものが、ボロボロ落ちているではありませんか❓

車に乗った主人の靴底を見ると靴底がない!「ガ~ン」 

歩いていて、気が付かないのか?

黒い靴全く履かないので風化したのか?

 

自宅で築いて良かった!

黒のスニーカーにしました。


ここ数年、お葬式は私が代理で出席していたので、

主人が礼服を着るのは本当に久しぶり。

そんな姿を見ながら、
「歳を重ねるって、こういうことなんだなぁ」と、
少し切なくなりました。