先日、会社の事務の方が急遽早退し、



一週間程そのまま休んでいました。



お子さんがいる人なのでインフルか何かかと思って特に気にしないでいたのですが、



実は事務さんの妹さんが脳梗塞で突然倒れ、



病院に救急搬送されたとの事。



病院に着いた頃にはすでに心臓は止まっており、



蘇生措置が行われていて、



危機的な状況にあったとの事で、



聞いた時はそれは驚いたのですが、



その妹さん、47歳との事でさらに驚きました。



若い。。



でも、私の叔母さんも、ちょうどその年頃に脳梗塞で同じ様に倒れた事があるのです。



叔母さんはその後目立った後遺症もなく、



今生活できていますが、



それは本当に奇跡的な事で、



その妹さんは命は取り留めたものの、



叔母さんの様に回復できる保証はありません。



妹さんの回復を祈るばかりです。



いつも起こる些細な頭痛も、



放っておけば、積もり積もって、



突然形となって姿を表す病変のきっかけになるかもしれないと思うと、



あまり軽はずみに考えてはいけないものだなと



改めて思いました。



私はMRIを撮ったことはありませんが、



CTはここ最近撮ってもらいました。



やはり定期的に診てもらって、自分で予防する意識を持った方が良いなぁと思います。




さてさて、



タイトルはこの件ではなくて



やっぱり連子関係なのですが、



最近の様子を旦那から聞いていて、



やっぱり、この親子理解ができないなぁと感じたのですが、



基本、どちらもフルタイムですが



私は一応定時には退社させてもらっています。



旦那は定時には上がれない仕事で、



残業が酷い時には22.23時帰宅になる時も。



学校から帰って、父親が帰ってくるまでの間、



連子はずっと1人です。



父親が作っておいてくれたご飯を温め直して食べて、



好きな様に過ごす。



と言ってもSwitch三昧でしょう。



旦那は土曜出勤もたまにありますから、



そんな日はまる丸一日、1人です。



でも、特別、寂しくも何とも思ってない様です。



寧ろ、誰もいなくて、全て自分の好きなようにできて、



ストレスフリーみたいですね。



父親がいる日曜でさえ、



一緒にご飯は食べないそうです。自分の部屋に持っていってしまうみたいで。



狭いアパートの一部屋を自分部屋にして、



一日中篭っているそうです。



父親と出掛けることもせず、



父親とご飯を食べることもせず、



ずっと1人で自分の部屋で、好きな様に過ごす。



旦那はそんな息子の衣服住の世話をするのみ。



旦那はもはや、連子の家政婦のよう。



寝るのも別で、



旦那はリビングというか、テレビのある部屋のソファに寝て、



連子は自分の部屋でそのまま寝るらしいのですが、



いつも何時に寝てるのか、旦那は把握できていないそう。



連子が夜中トイレに行く音がして、



時計を見たら夜中の3時半だったとか、



そんなこともザラみたいで。



でも、旦那も全く気にしてないみたい。



仕方ない。の一言で、で全てを片付けている。



ご飯一緒に食べようよとか、



早く寝なさいとか、



そんな声掛けも、今はしていないみたいです。



それでも学校には前より行く様になっているので、



結果からみたらこれで良かったと言えなくはないのですが、



私にはこの関係性よくわからないな。



そりゃうちも、息子娘が自分の部屋に篭っていることはたくさんあるけれど、



なんだろ。



ご飯の時は3人ちゃんと集まるし、



一緒にテレビを観たり、



冗談言い合ったり笑い合ったり、一応、暖かみはある。


あの家庭に暖かみってあるのだろうか??



連子って、父親が好きなんだと思ってたけど、



とやかく文句を言う人間でなければ、



衣食住の世話をやしてくれる人間ならば、



誰でも良いのかなとさえ思っちゃうな。



でも、元々こんな感じの2人なのかも。



私にはなかなか理解できない2人組。